Aug 30 23:53, Princeton

池のトンボです。二種類写っています。他にも少なくとももう一種類綺麗な青色の小さいトンボがいました。

昨日今日とも大人しく論文を推敲。昨日日本の同僚と議論していると、話に穴がみつかったような気がして非常に慌てて日記を書く余裕もなかったが、今日反省してみたところ大丈夫なようだ。兎も角、渡日前に投稿するのは無理ということになった。

あとは徐々に京都行きの準備をする。旅行保険も入った。明日は洗濯をしてスーツケースを詰めて、というところか。

ぼけっと wikipedia を見ていると、先だってロンドンの Trafalgar 広場ちかくのアーチで翩翻とひるがえっていた見慣れない旗は、英国海軍旗だということがわかった。白地に赤十字のイングランドの国旗の左上隅の白い部分に、ユニオンジャックが嵌め込んであるものだ。知りあいが別の日にロンドンに行って取ったおなじところの写真には旗は掲げていなかったので、僕が行った日がたまたまなにか記念日だったのだろうか。


Aug 28 23:49, Princeton

今日は大人しく論文を編集。a と the をいろいろいじるが、良くわからない。

夕方はまた自転車で一周してきた。戻ってくると駐車場で車の壊れたテールランプを修理している夫婦に出会った。秋からのメンバーだそうだが、なんでも手違いで僕と同じ studio 形式の部屋にいれられてしまっているそうだ。二人だといくら夫婦でも狭いだろう。ちゃんとした部屋が空くまでしばらくかかるそうな。


Aug 28 00:08, Princeton

今日は昼ご飯を Soupman で済ませて、散髪に行ってきた。髪形に気を遣わないのなら美容院に行ってもしかたがないかな、ということで前回言ったところの並びの床屋でさっと済ませてきたが、4月から切っていなかったのをばっさり行ってもらって非常にさっぱりした。

あとは論文を修正、加筆。

夕方は自転車であたりを一周してくる。風は涼しいが湿度が高くて汗をかいたので早めにシャワーにした。


Aug 27 00:06, Princeton

秋を感じさせる夕焼け。

今日は洗濯やら買い物やら。Barnes&Noble に行って Dyson 先生の自伝を買おうかと思って散々悩むが、結局 Churchill の英国史の四巻にした。スターバックスでおやつにする。

夕方窓際にすわっているとすぐ近くまで小鳥が来たが、写真を撮り損ねた。

夜は涼しくなった。夕焼けが綺麗だ。いろいろピアノを弾いてみた。


Aug 25 23:39, Princeton

鹿の親子。

昨日は群馬県の高校生80人+引率の先生10人あわせて90人が研究所に来るということで大騒ぎだった。研究所側は僕と # さんのふたりだけで応対なのでどうなるかと思ったが、なんとかなったようだ。Wolfensohn ホールは係の方がプロジェクタやら空調まわりは全部面倒を見て下さったので至極順調に進んだ。

Dyson 先生が質疑応答の時間をとって下さったのも有り難かった。高校生のみなさんからどんな質問が出てくるか内心びくびくしていたのだが、いろいろと深い話を聞けて良かった。司会進行兼通訳ということだったが、なんとかなるものだ。

先生も楽しんでいただけたようで、その後研究所の敷地を案内するのにもご一緒くださって、いろいろ見学のみなさんとも雑談して下さったようで良かった。僕としても一年間こちらにいつつ、畏れ多くて挨拶程度しかしたことがなかったので、非常に有り難い機会だった。

実はみなさんがプリンストン大から研究所へくる際にバスが交差点を見失って迷ってしまったそうで、到着が遅れてあたふたした。まあ Mercer st. と Olden ln. の交差点はごく小さな何もない交差点だから無理もない。

さて昨日辺りから暑くなってきたが、幸い昨日そのものは30分外を歩いても辛くはないぐらい。今日の昼はかなり暑くなって、家で空調をつけて昼寝してしまった。夕方、久し振りに自転車であたりを一周してきたが、それだけで汗だくになった。

途中で鹿の家族だか兄弟だかをみかけたので写真に撮った。


Aug 23 23:10, Princeton

今日明日と群馬県から文部省のお金だかなんだかで来た高校生のみなさんが80人ばかりきていて、こちらの日本人学生/研究者と夕食ということで、Nassau 通りの Triumph まで行ってきた。なかなかやる気のある人達で明日の研究所訪問も何とかなりそうだ。Dyson 先生のことも知っている学生さんがいてなかなか素晴らしい。しかし引率の先生方は大変そうだ。

しかしみなさん一様にアメリカの食事のジャンクなのがご不満のようだ。僕は Triumph のは充分上等だと思ったけれども、かなり麻痺してきたかな。まあジャンクというよりは、日本人の味覚と異なるといったほうが真っ当なんだろうが ...


Aug 22 23:47, Princeton

相変わらず冷える。マンハッタンでは 8 月の最低気温を更新とかいう話である。今日家にもどってくるときに気の煙の香りがほのかにしたのは、どこかの家が暖炉をつけたのではないかと思った。昼は20度とかそれぐらいである。

昨日は夕食後に早く寝てしまった。とりあえず論文をひたすら書くのみ。一応第 0 稿は出来たつもりなので、あとは推敲だ。


Aug 20 23:40, Princeton

昨日は Aspen に行く % さんを Junction まで送っていった。その足で Wegmans まで。ルート 1 を走れるようになったので遠回りしなくて良くなったので便利だ。雨が降り出して涼しくなってきたので夕食はカレーにすることにした。夜になってどんどん寒くなって、10度まで下がったようだ。お腹が一杯になって布団で眠ってしまったら、裸で外を歩いている夢を見て、どういうことかいなとぼんやり考えていると体が寒いのだった。というわけで寝ぼけ眼でパジャマを長袖長ズボンに替えた。

今日はひさしぶりに論文を書くのに戻ってみて一日頑張る。今晩も冷えるようだ。


Aug 18 22:54, Princeton

ここしばらくは日々変わることがなく、研究所も夏休みという雰囲気で人も少なく何も起こらないので書くことが無い。

プリンストンは今年は涼しいらしく、昨日大雨が降ってから更に涼しくなって今日は昼は25度、夜は12度という予報だ。夕方になって歩いて散歩に行っても汗をかかず気持ちよいぐらいだ。木々の葉はまだ夏らしく茂っているけれども、虫の声が溢れてそろそろ秋の訪れを感じさせる。とはいえ来週末はまた暑くなるらしいが。

一昨日、昨日と物理は止めにして研究所を見学に来る日本人の高校生の団体さんのためにトラペをつくる。数式の無いトラペだからと思って Keynote を久し振りに使った。折角なのでまだ購入していない最新版の30日体験版を使ってみたら、新機能がいろいろと便利でもう戻れなくなってしまった。画像を多様するとファイルサイズが 35MB になって少々びっくりである。

ひとつ困ったのは、沢山編集したあとで実際に動作を確かめてみようとすると、全画面表示に切り替える際に稀にカーネルパニックを起こしてパソコンまるごとリセットしてしまうということで、一度 3 ページほど出来上がったページを失って悲しくなった。Mac に替えてからこういう不安定な動作とは長らくご無沙汰していたので、編集を少しするごとに保存する癖がなくなっていたのを自覚したが、Apple 謹製のソフトがこれでは困ったことだ。


Aug 15 23:09, Princeton

昨日は夜しばらくネットにつながらなかったので日記が書けなかった。

昨日は日本の形式派場の理論業界では何が流行っているのかと思ってこのあいだの近大での基研研究会のトラペをかたぱしから眺めてやろうとしたら、半分ぐらい来たところで目が疲れて挫折した。

昨晩は寝る前に数ヶ月前からやろうとおもって関連論文だけ印刷してほうってあったことをやろうかと思ったのが運の尽きで、3時ごろまで眠れなくなってしまった。今日はそれを一日考える。寝る前に思っていたほど簡単ではないことがわかった。まあ方針はたったので少々頑張ってみよう。

あとは昨日の続きでトラペを読む。

昨日今日は涼しくて過ごしやすい。昼も30度越えるか越えないかというところ。夜に外で鳴く虫も種類が変わって秋になってきたように思える。

iTunes で共有されていたマーラーの8番を聞いたら一目で気に入ったので早速 iTunes で購入した。何度か断片を聞いたことがある曲だが名前が一致していなかった。


Aug 13 23:56, Princeton

Juniata 川を越える Amtrak の鉄橋。Lewistown の駅。1日1本です

昨日は車で五時間掛けて Princeton へ帰ってきた。朝は適当に E. College St. のパンケーキ屋に入って Blueberry Waffle なるものを頼むと、ベルギーワッフルに大量にブルーベリージャムが乗ったのが出て来た。

10時ごろ出発して、Route 322 を行く。Lewistown で休憩しようと Amtrak の駅に行ってみたり、近くの川原の公園で散策したりする。その後また 322 に乗って Harristown へ、Interstate 76 で2度ほど休憩、その後は Route 1 に降りて Princeton まで戻ってくるという道筋。 I-76 の料金所を抜けてから Route 1 に降りるところで渋滞になっていたので何かとおもうと見事に事故っていて怖いことだった。今回の旅行で唯一見た事故だ。

研究会へ行く前に注文していた iLife '08 と取り換え用ハードディスクが届いていたので、洗濯機をまわしつつ HDD を交換、インストール等。中身のコピーに時間がかかって夜までかかった。主につかっているMacBook の HDD は 120G から 200G になった。

今日は頭が休日のままで半分寝ていて良くなかった。明日から気合いを入れよう。

夕方 iPhoto の最新版を早速使ってみるが、写真をほぼ自動でアルバムにわけてくれる機能はなかなか便利だ(手で作ったアルバムと区別するためにイベントと呼ばれているが)。なかなか妥当にアルバムに分かれたのでどういうアルゴリズムを使っているのだろう。生成されたアルバムを微調整すれば満足できる状態になった。


Aug 12 00:03, State College

キャンパスから E. College 通りを望む。

今日の plenary では LIGO / LISA の話が面白かった。10年後には続々データが期待できそうだ。昼食はインド料理のバイキングへ皆さんと。

午後は今日は弦理論のセッションは無かったのでループ量子重力の話を聞いていた。これまで殆ど聞いたことが無かったので新鮮で良かった。枠組みの中でテクニカルだがかっちりした話と、枠組みを現実に応用しようとして議論が甘くなってしまっている話とがあるのは弦理論と同じだ。3次元 spin foam + スカラー場という模型は spin foam の部分を先に積分して、非可換空間上のスカラー場の理論になるという話があった。これは興味深い。

夕食はまたタイ料理に行ってきたが、生姜焼きを頼んだら日本の生姜焼きと同じ味のものが出て来た。

さて明日は気をつけて家に帰ろう。


Aug 10 23:50, State College

今日は昨日の曇ってときどき大雨の降ったのとはうってかわって良い天気だ。それでいて涼しいので長袖が欠かせない。午前中の plenary では Clifford Will の post-newtonian で black hole merger をする話が面白かった。三年生のときに重力波研究室の輪講で彼の書いた一般相対論の実験的検証のレビューだか啓蒙書を読んだのを思い出した。

午後の「社会と科学」というパネルも予期した以上に良かった。(物理屋とは限らない)各人が話をしてそれぞれの質疑をすませたら時間が来たのでそれほど議論はなかったのであるが。何にせよ量子力学も相対論ももう100年以上経っているのに人口に膾炙していないのはこちらの怠慢であるというのは尤もであると思った。

これまで会ったことの無かった弦理論のポスドク/先生方と話が出来たし、なかなか有意義に過ごせていると思う。パラレルセッションで話を聞いた論文はすっかり見逃していたので戻ったらすぐ印刷しないと。


Aug 9 23:07, State College

Penn State のキャンパス。

研究会はなかなか面白い。朝の plenary は Jim Cronin が Auger の話、F. Pretorius が数値相対論の話、merger をシミュレートしたビデオが綺麗だった。そして Joe Polchinski の BH entropy の話。AdS/CFT に埋め込んで理解できるというのはまあ良いとして、種々のよくある「解決法」のどこが駄目なのかという話は非常に勉強になった。はじめて何故 Planckian remnant が駄目なのかが判った。この間の彼の Solvay conference での真空のエネルギー問題のレビューもそうであるが、彼の理解は深い。

皆さんで昼食のあとは Parallel session。まずは numerical relativity のセッションに出てみる、手を動かしてやってみると面白そうな問題だ。後半は弦理論のセッション、昨日夜にページを更に減らしたのも有って、自分のトークは今回は比較的うまくいったと思う。二度ほど笑いも取れたので良かった。

夜は皆さんでイタリア料理に。American Italian であったがまあ美味しいので良し。ロシア人の年配の宇宙論の先生がいろいろ昔の偉い先生のエピソードを披露して下さってなかなか面白かったが、助手さんあたりが黙って拝聴しているぐらいだから僕に会話に割り込めようもなかった。


Aug 8 21:55, State College

今日は Penn State まで車で移動。明日から研究会だ。

朝の 10 時頃に家を出て、休憩しつつ高速を乗り継ぎ、こちらのホテルについたのは午後 3 時すこし前というところ。Philadelphia 郊外の King of Prussia を過ぎたあたりから車が減って、Interstate はただただ平原と森の中を走るのみ。唯一州都の Harrisburg あたりが混雑しているが、それも迂回路を通るのでそれほどではない。Princeton - NY市往復よりも全然走りやすいところだった。

僕は制限速度を越えるか越えないかというところだから、皆さんにどんどんと抜かれるわけだが、それでもときどき僕より遅い車が有って追いついてしまう。車線変更するのは好きではないけれども、車が少なくて車間距離が充分過ぎるぐらい有るので、数回追い越しをしてしまった。

Harrisburg を過ぎた辺りから本格的にアパラチア山脈を縦断することになり、車で前を見ているだけでも景色の良いこと。紅葉の時は最高だろう。東西に走る山塊を南北に切る川沿いに道があるのをしばらく走ると Lewistown, そこからは山を登ったり降りたりしつつ State College まで辿り着く。ゆるやかに上下する緑の大地に一直線に道路がのびていて前方の山に消えて行く、これぞアメリカという感じだ。道を通すために山を削ってあるところに見事に地層がみえたりもする。

State College は山の中に孤立している感じだが、大学街としてはプリンストンよりかなり大きいところだ。夕食は安目のタイ料理屋でグリーンカレーを食べた。そもそもアメリカの感覚としてはこれくらいでは孤立しているとは言わないのかも知れない。

兎に角、丁度一年ぐらい前は実家に帰って家の周りを車で走る練習をしていたのを思い出せば随分の進歩だと思った。まあ、堺市内を走ったりするのはまた別種の技術であるが ...


Aug 7 23:35, Princeton

今日は曇。湿度が高くて暑い。明日からの旅行の準備など。

Apple の新製品発表会ということで、早速 iLife '08 を注文してお布施した。それと同時に、いい加減パソコンのハードディスクが満杯なので、つけかえ用のものも注文した。

去年三人で書いた論文の内容がいろいろな人に使っていただいているようで嬉しい限りだ。


Aug 7 00:07, Princeton

今日も曇りがちでそれほど暑くは無かったが、夕方一瞬太陽が出たときの陽射しは夏だった。

昨日の高速で何人も路肩に止めてなんだかやっているのを見て心配になったので、AAA に加入してきた。よく行くショッピングセンターの一角に店舗があったので簡単だった。

ついでに本屋で一冊本を購入。昨日ミツワの三省堂で面白そうだと手に取った講談社学術文庫が英語の本の役だったので原書を買った。旅行中の夜に読めばちょうどよさそうだ。

スライドは一応半減させて内容もすこし変更したが、まだすこし多い気がする。


Aug 5 23:35, Princeton

今日は30度を越えるか越えないかというところですこぶる涼しかった。

昼からは % 先輩に案内してもらいつつハドソン河畔のミツワまで買い物がてら高速の運転練習をしてきた。EZ-Pass もきちんと働くことを確認。車線変更もたどたどしいながら出来るようになってきた気がするが、なかなか慣れない。

会議まで運転することに意識をとられてスライドを作っていなかったりするので慌てて作り始める。何度か話した内容だが、時間が30分で半分なのでかなり構成を変えないといけない。困った。


Aug 5 00:37, Princeton

昨日今日と特になにもしていない気がする。今日は昼寝もしてぐうたらだった。しかしそろそろ眠らないと。今晩は涼しくなりそう。朝方には17度になるとか。

高速などの料金所でお金を払うのが面倒だと思ったので、EZ-Pass というこちらの ETC カードを買った。初期費用 $25也。昨日はそれを試そうと、料金がかかるはずの橋を渡りに行ったら料金所を通過せずにおわってしまった。どうも西行きだけ料金をとるようである。

いい加減車でいま掛けている CD が耳に慣れてきたので、なにか別に iTunes のライブラリから焼くか新しい CD を買おうかと思うがどうしようか。


Aug 2 23:40, Princeton

今日も暑い。昼過ぎに居室に変なひとから電話が掛かってきて非常にびっくりだった。ロシアの何々研究所の○○だが、Mr. Tachikawa は居るか?というので僕ですよといったのが間違いだったが、一般相対性理論に間違いを発見したんだよ!と来たものだ。

ただ、日本によく居る相対論間違い屋さんとは違って、非常に微妙なところで勘違いしたひとだったので困った。彼が言うには、一般共変性をつかうと、ひとつ解があると沢山解がつくれる。だから重力方程式の解は一意でない。よって一般相対性理論はおかしい。というのであるが、勿論解はそういう意味では一意でなくて、ゲージを固定しないと一意にならない。しかしそんなことが興奮した相手に伝わるわけもなかった。

兎も角、今度からはうまく居留守を使うように心がけよう。


Aug 2 00:09, Princeton

最近昼が33度とか、蒸し暑くなってきた。研究所は空調が効いているので温度差が大きく、場所に合わせて服装を調節するのが欠かせない。そもそも夜は20度を切るので朝方もかなり涼しいので少々堪えるが、栄養をつけて頑張らねば。

論文の編集はとりあえず共同研究者に渡したので、今日は特に何も勉強しなかった気がする。すこしパズルを思いついた

ミネアポリスで橋が崩落、インフラの老朽化は大きな問題だ。母が来ていたときに、マンハッタンへ行く列車の跨線橋の錆をみて呆れていたのを思い出した。


Jul 31 23:51, Princeton

論文が長くなるのは文章に気が利いていなくて冗長だからという気がしてきた。

N=4 SO(N) の Pfaff X が torsion cycle に巻いた D3 なのは '98 に判っていたのに、むしろ簡単な筈の SU(N) の det X が一番膨らんだ D3 であることが判ったのは '01 だったということを知った。Myers 効果が '99 だから、もう少し早めに判っていてもよかったはずだと思うが、自明な cycle には巻けないという思い込みがあったのだろう。

今日は interstate にすこしだけのって 60 mph 出してみた。アクセルをかなり踏まないといけない。