今日は夏の終わりを告げるかのように、久々の会議があった。
その他、いろいろ勉強。
有閑階級の理論は読み進まないので、図書館で何か借りようと思って一時間ほど棚の前で頭を悩ませる。楔形文字のもうちょっと専門的な本はないかと検索するが、総合図書館には戦前に書かれた本が書庫にあるだけで、その他は文学部図書館にいかないとないようだった。結局、「初期アルファベットの歴史」という図版が沢山で綺麗な本を借りた。
今日は柏へ行く。
* と少々議論、この夏から来た ? ともいろいろ雑談。彼は明日面白い論文が出るらしい。数学の某君に最近やっていることを教えてもらったりもする。
その他、自分の研究。
バビロニアの世界地図の件は、大英博物館のウェブページが非常に充実していて、いつ破片を修復したかまで載っていることがわかった。1995年8月25日だそうだ。
今日は雲が出て直射日光はそれほどでもない。風も案外涼しかったようだ。
標準模型+右巻きニュートリノで一体いくつ自由なパラメタがあるのだろう、というのが気になって、真面目に数えてみた。
夜はアメリカンなものが食べたくなり、 Firehouse にいってハンバーガーにした。Appleburger という、林檎を焼いてシナモン漬けにしたものが挟んだものにした。うまい。
楔形文字の本をみていると、有名なバビロニアの世界地図の粘土板の写真があって、1990年に出版された本から引用した、とある。ふと、五年前に大英博物館に行った際に撮った写真と比べてみたところ、そのとき展示されていたほうは破片が一かけら増えていることがわかった。博物館の職員はがんばっているのだということがわかった。
昨日は夜更かししていると朝焼けの時間になった。美しい。
今日も地球の裏側からのメールへの返事に時間を使う。
その後は、来月いろいろ話をしないといけないので、準備をはじめた。
毎日「暑い」としか書いていないが、風はそこはかとなく涼しさを孕んでいる気もしないではない。
台湾の研究会に行っていた皆さんが帰ってきたので土産話を聞く。
夕方は、研究室にある古い「数理科学」やら「数学の楽しみ」やらの解説記事を眺めていた。さすがに、弦理論関係の記事はそれほど面白く読めないが、数学の記事は勉強になる。また、いろんな先生方の昔話やら思想めいた記事は、以前も読んだ気もするけれども、今読み直すとかえって興味深い。これは、それぞれの著者の研究対象、研究経緯を多少なりとも知ったからだろう。
夜寝る前に読む本は次は何にしようと思っていたが、本棚を眺めていると以前買って数頁すら読めずにほうってあった「有閑階級の理論」があったので、それでも頑張ってみようかと思う。
今日も暑い、暑い。
というわけで、食料を買いに行った以外は家でぐうたらしている。出掛けた際に、旧友に数年ぶりに出くわした。昔と格好が変わらない奴だ。
白桃を買った。自転車の籠にいれて持って帰ってきたときに表面を痛めてしまったから、まだすこし硬いが今晩早速食べた。甘味が濃くなかなか美味しかった。
「宦官」を読了。
今日も暑い。一週間夕立すら降っていない。
昼食はピアノの喫茶店に行く、その後大学で少々用事。
夕方は秋葉原の Tower Record に行って何か CD を買おうかと悩んだのだが、生来の優柔不断で決断出来ず、買わずに帰宅。土曜の秋葉原の混雑を知らずに自転車で行って大変だった。
家に戻って洗濯、部屋の掃除。夕食は久々に自炊をした。
今日も暑い。
相変わらず地球の裏側とメールのやりとり。
昼食時に本郷通りを歩いていて、古本屋の軒先の棚をふとみると、中公新書の「宦官」というのが百円で売っていたから買ったのだが、まあ書かれた時代を反映してかちょっとひどい内容だ。
さて、いつもの優柔不断で出張の日程を確定させたくないため、来月後半の予定が決まっていないが、さすがにもうなんとかしないといけない。週末に考えて、月曜には手続きをする必要がある。
今日も暑い。
昨日のつづきでノートを書いていると、夕方になって家に忘れてきた本がないと進まないところまで来た。ちょうど * 君が谷中コーヒーまで行って豆を大量に買ってくるというので、家まで戻って自転車と本とを取ってコーヒー屋で合流し、豆を積んで大学まで戻ってくる。
夕食後もきりの良いところまでノートを書いていると帰るのが遅くなった。
今日は暑くなった。
大学で用事をしていると、日本滞在中の ? 君が訪ねてきてくれたので、しばし雑談。Sierpinski gasket 型の基底状態を持つスピン系の話を教えてもらう。
昨日書きはじめたノートを一応途中まで書いて地球の裏側に送る、等。
図書館で岩波新書「ホメーロスの英雄叙事詩」を借りてくる。はじめをすこし読んだだけだが、既にトロイの木馬の話はホメロスの詩には直接出てこないことを学んだ。
今日は柏へ行く。
あちらでは、# と * とこないだの話の続きをどうするか等雑談。
また、いろいろ考えていて判ったことをノートに書き下しておこうと思うが、文字化するのはなかなかややこしい。ということは、頭の中で考えている際は日本語や英語で考えているわけではないのだろう。
また、必要な結果の一部は別の文脈で20年弱前にやられていたことがわかったので、そこの計算はしなくて済んだ。
往復の電車の中では、+ 君から借りた「楔形文字を書いてみよう読んでみよう」という本をぱらぱらめくっていた。始めのほうは五十音表があって、あなたの名前を書いてみましょう、等の内容だったから、日本語と音節の構造が違うのだからそんなことをしても仕方がなかろう、と思っていたら、徐々に母音+子音やら表意文字の説明も入って、おしまいのほうではハンムラビ法典、バビロニアの世界地図、イエフがアッシリア王の前にぬかづいている石版等具体的に読んでみましょうという、内容豊富でかなり実践的な本であることが判った。
今日は暑い。午前中はまた研究室見学に学生さんが来た。見学、というよりは、院試に出願したから顔を見せておきたかった、と言うのだが、そんなことをするのが礼儀になったのかしら。謎だ。
共同研究者が皆結果に満足してしまって論文を書くのが面倒になってしまっているものがひとつあるので、今日の午後は気合いを入れてひたすらそれを書いた。するといつのまにか夕方になった。目が痛くなった。
夕食は @ くんと森川まで、食べていると店に入ってきた人に話しかけられる、在東海岸で最近西海岸にうつった * 君だった、すこし日本に滞在中なのだとか。Perimeter Institute T シャツを着ていたので誰だろうと思った、という。
家に帰ると少し歩くだけで暑いのですぐ風呂に入る。実家から貰ってきた梅酒を飲む。
さて、昼まで実家に居て、東京に戻ってくる。
帰省から戻る人びとで新幹線はごった返している、新大阪駅のお土産屋のレジに長蛇の列が出来ていたのにはあきれた。幸い席は取れた。
柏から都心に引っ越したので、東京駅からもすぐだった。こちらもすこし秋めいてきたように思われる。
今日はいろいろと積んであった論文を眺めた。
昼過ぎから雷と大雨。大阪を南から北へ抜けていった。雲の動きが速い。また、雲は全天を覆わず、いつもどこかしら青空が見えていたから、不思議な天気だった。
止む頃には夕方に。涼しくなって夜は 27 度ぐらい。
今日のおやつは、材料を買ってきてもらったのでわらび餅を作った。といっても澱粉を水に入れて火にかけて頑張って練るだけ。簡単においしくできたが、何人分も出来てしまうので、一人暮らしの東京でつくるのはちょっと問題がある。
今日は家族で奈良公園まで。庭を眺めながらおいしいものをいただいた。
青空に積雲が大きくなっていくのを見ていたが、奈良では降ったもののこちらでは結局降らなかった、残念。
ひとつレフェリーレポートを書いた。既に arXiv に出たときに興味を持って読んだ論文だったから簡単だった。
今日は昨日と一転して夏、晴天。暑い。
僕の帰省とあわせてネットの工事を頼んでいたとかで、パソコンやらルーターの設定をする。
祖母の「現代日本文学全集」から永井荷風集を借りて読む。「現代」といっても昭和三十一年刊で舊字體だけれど。
その他、ピアノの練習等。
ふと、新字体が法律になったのはいつかと思って調べてみたら、昭和二十四年だそうで、「全集」に挟んである出版社のちらしも新字体で書いてある。ということは、まだ施行間も無くで、文学全集は舊字體で出版しようという雰囲気だったのだろう。
実家でぐうたらしている。William Marshall は読了。
夜は送り火、その後はお供え物を四天王寺さんに持っていくというので今年は僕もついていってみた。境内に奉納の提灯と太い蝋燭が何百と並んで壮観だった。お坊さんに先導されて般若心経を唱えながら境内を一周する人びと。僕は眺めていただけだが。これまで行ったことが無かったかと思うと不思議だ。
今年のお盆は休暇を取ってゆっくり帰省することにした。
というわけで東京駅についてみると、新幹線乗り換え口がごった返している。大雨でしばらく運転が休止になっていたとかで、皆さん乗り換え口横のみどりの窓口に大人しく長蛇の列を作っていた。これでは埒があかないと思って、構内の別のみどりの窓口にいって指定券を取る。
車内に乗ってみると、指定席は何故か案外空いていて、片側三列の席を新大阪まで独り占めできた。長蛇の列から予期したのとは大違いで、気が抜ける。
渡る川はどれもこれも濁流だ。(豪雨被害のかたには申し訳ないながら)雨上がりの夏の濃い緑を眺めているのは良いものだった。日本は人口も減ってこれから衰退するだろうが、そうなったらそもそも人類が日本列島からすっかり撤退して、大きな自然保護区域にすれば美しいだろうと、馬鹿なことを思った。
さて、実家に着いて、来学期担当する講義を13年前ノートに取ったものがあってシラバスは変わっていないはずだから参考になるだろう、と積んである段ボール箱を開けて探してみるが、必修の講義のノートは全部捨てたらしく、非自明な講義のノートしか残っていなかった。残念だ。しかし僕が受けたテストの問題は偶然出て来た。これはそのまま出しても良いかも知れない。
その他、高三のときの日記が出て来てすこし読んだりする。大学生の頃に、高校のころの日記を紛失したことに気付いて残念に思った記憶があったが、高一高二のときのを無くしたのだったようだ。しかし、それから随分経って、高三の日記が出て来たので充分に思うようになっていた。まあ、大学生の頃からさらに10年振り返れば小学生になってしまう。
また、「数学のたのしみ」の q 解析学特集号が出て来た。丁度先月図書館で借りて目下勉強中の DAHA の解説記事が載っている。そもそもこの特集号が出たときは DAHA が出て数年だったはずだ。
そもそも、こんなシリーズを出版しようと思った当時の日本評論社と数学者集団に驚かされる。
今日は昼は暑くなった。大学に行って、半日推敲、夕方には提出。
というわけで、それ以外は研究室の皆さんと雑談。
夕食を生協で皆さんと食べて、家に戻ってくる。
今日は朝は曇っていたが、徐々に晴れ、昼過ぎには青空に夏らしい入道雲が見えた。昼は外で。
推敲しながら頁数を減らして、なんとかほぼ規定枚数になった。あともうすこし推敲したら良かろう。
夜は家で自炊。
借りてきた Crouch の "William Marshal" を読んでいる。なかなか面白い。
その他、赤門前の古本屋に売っていた、アラビア文字の書体と書道を紹介した本が気になるが、買ったものかどうしたものか。
今日はふたたび涼しい、空は曇りがち。
昼は本郷通りのインドカレー屋で。となりの席で日本留学中だと思われる韓国人と中国人の集団が日本語で会話していたので面白く思った。アメリカにいたときは僕もいろんな国からきた友達と下手な英語でレストランで騒いだものだが、日本語がそういうふうに共通語として使われるとは思ってもみなかった。
その後は学校で日が暮れるまでひたすらパソコンに向かう。一応話がまとまるところまでは書いたが、書きすぎなので推敲しつつ減らさねばならぬ。
窓の外をみると、東京湾の花火のそのものはみえないが、雲に光が反射しているのは遠くのビルの上に見えた。スーパーで夕食の準備を買って、久し振りに自炊。たらふく食べる。
今日はちょっと暑くなってきた、家に戻ってくると汗だくだ。しかしシャワーをあがってくるとクーラーをつけなくてもさわやかだ。
原稿書きは進んで、5 ページほど書いたから、予定通り今日中に規定枚数は超えた。しかし、数学者向けに書くという慣れないことをしているから書きたいことを書くのに何ページいるかがわかっていなかった。まださらに 5 ページぐらい書かないと話が収束しなさそうだ。
というわけで、土日を推敲に充てるという案は駄目になって、明日はまだ書いて、明後日推敲ということになる。
まあそもそも締切一週間前まではじめないのがいけない。
神宮の花火の音が聞こえる、今回は辛うじて花火の上がみえるのみ。
今日もまだまだ涼しいうちだ。青空に雲が流れる。すずしいからか、ところどころにもうつくつく法師がいる。
昼は仕事をさぼって(といっても裁量労働だから悪くはないはずだが)自転車で新品の CD を買いに行く。まず何も考えずに以前良く行ったお茶の水の disk union に行くが、実は中古専門店だったということを認識した。
その後、近くの新 CD 屋に入ってみるも、クラシックの品揃えは悲しいもので、結局秋葉原のタワーレコードまで行く。これはまだ悪くなかったが、それでも disk union には敵わない。まあ、ちょうどよいアルバムが買えたのでよし。
雲間から射す太陽は暑いが、風は涼しく楽しいサイクリングだった。
さて、本屋で買う本を悩むのと異なって、図書館でどれを借りるか悩んだ場合は両方借りてしまえばよいのだ、ということに気が付いて、今日は昨日悩んだ二冊共を借りてきた。
昼間さぼったぶん夜遅くまでパソコンに向かっていた、今日は三ページ書いた。さっさと規定量ぐらいは書いて、推敲に時間を残さないといけない。
今日は昼になっても涼しく、秋が来たかとおもうほどだ、夜には虫の声。すこし悲しくなる。
締切がせまってきたものをうんうん唸って文章を書く。半分くらい書いた。明日残り半分書けるといいけれど。
借りた本は早速読んでしまったので、またなにか借りようと思うが、どれを読みたいか決心がつかずに結局何も借りずに帰ってきた。
今日は柏の日、昨日の雨で地面の温度が下がったか、陽射しはきついが風にどことなく涼しさが感じられる気がする。
数学会で何か話せと言われて、無謀にも「数学と超対称場の量子論」というたいそれたお題を選んでしまったので、図書館に行っていろいろと先人の書いた本を眺めてみるが、僕のいいたいようなことは大抵書かれているのであった。いまさら僕が何を付け加えようか、と思うが、すでに時間は一時間割り当てられてしまったので、楽しんでもらえる話にしたい。
夜は * と生協にいって食事をしていると、突如大雨になる。なかなかあがらないから、食べ終わって、二人してソフトクリームを食べる。小雨になったところで走って建物に戻る。
東京都下水道局のレーダーで確認したら、北のほうから柏に局所的に大雨をふらせた雲が通ったようだった、都心には行かなかったようだ。
というわけで、雑談のあと家に戻ると濡れた気配がなかった。
今日は起きたら土砂降りだった。
昼は「まるそ」でざるそばを食べる。毎度ありがとうございます、と言われて、「そんなに何度も来たわけではないのに、よく覚えてくれていたな」と思ったが、単にそう誰にでも挨拶しているだけだろう。
昔なにかの小説で、「○○を××に連れていったら帰り際に、『ここの店主はすごいな、毎度ありがとうございますと言って、随分前に僕が来たのを覚えている』、と感心していた、いかにあいつらは世を知らないことか」と馬鹿にしていたのを読んだように思う。知らず知らずどうもそれに近づいているようだ。
大学では引き続き借りてきた本の勉強。学生さんはかなりの数が夏の学校に言っていてがらんとしている。
雨が止んで、夕方、Cnut の本は読んだので、また図書館にゆく。構内を歩くと涼しくて良い、三四郎池は蝉の合唱だ。漢字の歴史を概観したものをずっと読みたいなと思っているのだが、なかなか無いので困った。説文解字に関する本を借りてきた。
夕食を生協で食べて、また居室に戻ってすこし勉強。
今日はぐうたらしていて一歩も家から出なかった。
食べて、本を読んで、寝て、という繰り返しで、これは萎縮しているというより弛緩しているというのだ。
そういえば、昨年日本に戻ってきてから丁度一年位たったわけで、あれから国外に行っていない。そもそも飛行機にすら乗っていない。これは萎縮しているというのかも知れない。
昨日は青天、暑い。
摂動的な紫外固定点はあるか、と先週 ? 先生が聴くので、*, @ くんと考えてみると、どうも存在ないようであった。というので、更に ? 先生と昨日話していると、もしそういう例があると所謂「a 定理」に反してしまうことが判った。だから、ある意味前から僕は答えを知っていたはずだったが、こういう観点から捉えたことが無かった。
また、 % 先生から事務的な電話が掛かってくる。おしまいに、本郷にうつってから萎縮しているんでないか、萎縮せずにやりなさいと助言いただく。萎縮しているだろうか。そうかもしれない。
一昨日借りてきた Macdonald の「アファインヘッケ代数と直交多項式」を読む。これは普通の数学の本の書き方だ。一方、先週かりてきた Cherednik の本は内容が被っている筈にもかかわらず独特で、第0章に「具体的数学」と「抽象的数学」の対照について長々と語ってあった。
図書館で借りていた Cnut 大王の本を読了。装丁から想像していた軽い本ではなくて真面目な歴史の本だった。
日記を書く前に寝てしまう。
今日は大粒の雨を降らす雨雲が何度か通るがおおむね曇り、夕方には晴れ間が見える。
朝は洗濯、掃除等。
昼はピアノの喫茶店に。その後、研究室に行ってパソコンの前に座って、締切が一週間後に迫った文章を書こうかと思うが、どうも気合いが入らず。スーパーに買い物に行って家に戻る。
数日前本郷通りの古本屋で百円で買った和辻哲郎の「風土」というのを読む。
夕食は自炊、豚野菜炒めをつくる。お腹が一杯になってぼんやりしていると寝てしまっていた。
今日は柏の日。暑いからキャンパス駅からバスに乗ろうかと思ったが、ちょうど行ったところだったので歩く。まあ無理ではない。
借りたかった本を借りる。ロシアから戻ってきた ? 先生と雑談など。昨日は研究所の視察があったそうな。
帰りは月が美しかった。千葉大キャンパスの中を通って行こうとおもうと丁度門が閉まった後で、柏の葉高校を回って細い道を行く、と思いきや、そのあたりも随分開発されて道が太くなっており、何か立てるのか幾つか家や木立が壊されて更地が出来ている。
昨日はいろいろ読みたかった論文が溜まっていたので、一日いろいろと眺めて考え事をする。
家にかえってお風呂に入ると、眠くなって朝まで寝てしまった。
今日も論文読みの続き。ミュンヘンから戻っていらした + さんと * 君で議論、等。