Nov 30 22:24, Kyoto

池の紅葉と鯉。

月曜は京都でセミナーに呼ばれたので、ちょうど良いと思い週末から来て紅葉でも見て歩くことにした。

雪を頂いた富士も綺麗にみえる。車窓の山に紅葉の混じっているのも良い。関ヶ原のあたりの山も一つは上半分が白くなっていた。

京都は南禅寺、高台寺に行ってみる。もみじはちょうど見頃で、上をみていればいいけれど、何にせよ人、人、人。夕食は高台寺門前の湯葉屋に入ってみた。


Nov 30 00:24, Tokyo

今日もいい天気。ポスドク応募の締切が近いから、大学で推薦状を大量に処々に送り付ける日々だ。

はやめに夕食に行って、家に戻ると眠くなってきたので、ちょっと昼寝を、と思うと気が付いたらこんな時間だった。さて、また寝よう...


Nov 28 23:51, Tokyo

緑の下草に桜の落葉が映えます

さて、今日は駒場で物理数学の講義。朝起きた時は曇っていたが、移動しているうちに西に晴れ間が見えはじめる。

午前に一時間半、昼食を挟んで午後に一時間半。

人数は変わらないが都合で去年より大きな部屋になって、マイクがないと声が届かないと後ろに座った人が言う。といってもどこに取りにいくか判らないから今回は仕方がない、とはじめてしばらくすると、学生さんがどなたか往復してくれたようで、マイク一式を持ってきてくれた。

いつもほど講義に没入できなかったのは良くなかった。いつもぐうたらな生活なので、終わると疲れて、家に帰って昼寝。

起きてから夕食をつくろうとするが、材料がないので、スーパーまで買い物にゆく。


Nov 27 21:57, Tokyo

銀杏、針葉樹、かすかに月。

今日も良い秋晴れだ。銀杏は黄金色になった。

一時帰国中の $ 君が来てくれたので、物理の雑談とそうでない雑談とをいろいろとする。

また別の友人から講義録への訂正が大量に届いた。今回は誤植というよりは、議論の間違い自体を十何ヶ所も指摘してくれていて、ひとつずつ確認していると一日かかる。一ヶ所はかなり大幅に書きなおさないといけなさそうだ。困った。


Nov 27 00:03, Tokyo

銀杏並木。

さて、今日は雲が流れて美しい一日。昨日の雨の後からすこし暖かくなった。

大学の銀杏並木は今が盛りだ。三四郎池の黄色のもみじは今年は色が良くないようだ、夏が暑すぎたかしら。

昼は三年生のゼミ。

その後は議論やら雑用やら、その他、講義録の原稿を読んで細かい間違いを沢山指摘してくれた有り難い友人が数人いるので、それにもとづいて原稿を添削するなど。

夕食後は少々 * 君と議論をしてから家に帰る。


Nov 26 00:38, Tokyo

色付いた三四郎池のまわりの木立。

今朝は起きると空は一面白く曇っている。首が徐々に上に動くようになったので、また紅葉黄葉の美しいのが見えるが、つい上を向きすぎて痛い目を見る。

本郷通りの古書店で新書を百円で一冊買った。初版本、僕が三才の時に著者が誰かに献呈したもののようだ。

昼はセミナー、夕方もセミナー。両方とも局所化の話。その間は推薦状をもう一通書くのに頭を悩ませる。

セミナー後はまた例の話、今回は = さんにも意見をきいてみた。

生協で夕食後、帰ろうかと思うと雨の音が始まった。傘はあるけれども、まあ上がるまでちょっと用事でもするかとパソコンに向かうと、どんどん雨足は強まるばかり、いずれ窓に叩きつけるような雨になって、なかなか帰れなかった。

というわけで、前線が通りすぎてから家に戻って風呂に入るとこんな時間になる。


Nov 24 22:47, Tokyo

今朝起きると首は随分ましになっていた。

昼食後は大学に行って、来週からの講義の準備をする。去年つかった汚い手書きのノートを多少並べ替えて添削するだけでいいのだが、この際タイプしようと思ってはじめてしまったら案外かかった。家での自炊を挟んで頑張った結果、初回分は10頁ぐらいになった。

まあしかしタイプしてしまえば、学生さんには読んでもらえばいいわけだから、何故講義にいかないといけないかが判らなくなってしまう。


Nov 24 00:05, Tokyo

昨晩は首が痛い向きに曲がらない寝相を見出すのに苦労をした。

朝起きだして、下を向いているほうが楽だ。まあ一日のんびりしているとましになってきたようではある。

昼は時々前を通るが入ったことのなかった蕎麦屋に行ってみた。お茶の替わりに蕎麦湯を出す。

考え事をしている際に無意識に髪を引っ張っていて、首が痛い方向に動くのでそれに気付くということが数回あった。どうもそういう癖があるらしく、母などには禿げるから止めなさいと言われていたのであるが、今日になってはっきりそれを自分で認識した。

夜は家で食べた。夕食後ほうじ茶をいれると茶柱がたった。少し良いことがあるかも知れない。


Nov 22 22:32, Tokyo

今朝は起きると寝違えたのか、首が回らない。

登校時に交差点に来ると、反射的に右左を確認しているようで、その度に首が痛くなる。すぐに上半身全体を回すことを覚えたのでその後は問題ない。

また、上を向くのは辛いが下を向くのは大丈夫だ。これは、僕がいつも高慢だから、しばらく首を下げていなさい、という、神様の思し召しであろうか。

さて、昼は会議、夜は物理学科の教職員の懇親会。その間は先週あたりから考えていた話を判ったところまでタイプしておく。来週から講義等で少々忙しくなるから、まとめたノートを共同研究者に渡してしばらくはお任せだ。


Nov 21 23:19, Tokyo

柏の葉公園のニシキギ。

今日は柏へ行く。青天で紅葉が綺麗だから、のんびり歩いていたら、到着するまでいつもの二倍かかった。

あちらでは $ とちょっと話した以外は、* 君、@ さん、% にここ数日考えていた話を聞いてもらう。

生協で %、# に、一時滞在中の & を加えて軽く夕食。

最近は柏へ行くと夕食後に数学の = さんに捕まるのが常だったが、今日は珍しくそうならなかったので、はやめに研究所を出る。歩いていると丁度目の前に月が昇ってくるのが見えた。

ららぽーともまだ閉まっていなかったので、本屋に寄って、つい一冊文庫本を購入。雑貨店の前を通ると、例年通りチョコレートトリュフが山積みになっていたので、これも買って帰った。


Nov 20 23:20, Tokyo

大学の糸蘭 (Yucca filamentosa)。

今日も雲ひとつない秋の青天。

昼は四年生のゼミ。その他、来月頭にセミナーを頼まれたのを準備、これは以前のを七割がた使ったのですぐ出来た。

最近考えていることについていろいろと文献をあたってみる、など。


Nov 19 21:11, Tokyo

夕焼けに富士の影。

今日は雲ひとつない青天。本郷通りの銀杏はまだ緑色をしているが、正門から一歩大学に入ると、そこの銀杏並木は見事に黄色くなってきた。この対照は何故だろう。

三年生のゼミ。

その後は昨日の続きの考え事。まあ徐々にまとまってきたようには思うが、さて。


Nov 19 00:07, Tokyo

今日も秋の一日。

朝は会議。昼は昨日混乱していた超対称理論における CP 対称性の話を # さん $ さんに聞いてみた、わかってしまえばあたりまえの話だった。

その後はしばらく % 君と弦理論の摂動論の話。お陰で昔わからなかった混成弦の一種の構成が明快になった。

夕方のセミナーは @ 先生、Euclidean 作用が複素の場合に、経路積分の積分路を変更してよりよく評価する、というのを実際にシミュレーションに載せるという話。これも面白い。

夕食後は明日の三年生のゼミの準備で計算をいろいろやってみる。


Nov 17 22:44, Tokyo

もみじも色付きはじめました。

今日も良い天気だ。洗濯物をして干す。

さて、大学に行って簡単なはずのことを考えはじめたが、考えるほど混乱して、結局まる一日を費やしてもあまり進展がない。

また材料を買って帰って、家で自炊をする。


Nov 16 22:31, Tokyo

大学近くの神社にお参りに行きました。

今日は一日見事な秋晴れだった。

昼食前は新しい店でも開拓しようと、前から気になっていた喫茶店に入ってみる。カウンターに若い店主が眼鏡をかけて口髭を生やしているので、怪しい格好をしていると思ったが、座って注文を終えてしばらくして、自分も眼鏡をかけて口髭を生やしているのを思いだした。

自分を棚に上げて他人のことを考えるのもここまではなはだしいと面白くなってしまった。

神社にお参りをする。まだ七五三の季節のようで、着物を来た女の子やら、羽織袴や半ズボンスーツの男の子やらが何組も居て賑やかだ。銀杏が随分黄色くなっていて、今年はいつもより早いんでないかと思うが、もう十一月も真ん中だからこんなものかもしれない。

あとは大学の居室に籠って書類を読む。

夜は家に戻って自炊。


Nov 15 22:56, Tokyo

今日も雨模様、傘を差して学校へゆく。午後には止んで、夕方には西のほうに晴れ間が見えた。

ぼんやり考え事をする他は、* が柏から来てくれて、会議でいらしていた ? さんと三人で議論をする。

夕方は = 君といろいろと話を。この際に弦理論の高次摂動論とは何かをある程度は理解したい。

夕食は根津のイタリアンまで行った。大学へ戻って % 君と # 君とこちらは QED の摂動論の話をする。図書館へ寄って本を借りて帰る。


Nov 14 22:45, Tokyo

淡く色付きはじめた銀杏、日の光。

今日も気持ちの良い天気だ。

事務的な用事は放り出して、一日研究と議論に費やすことにしてみる。三時のお茶の時間あたりまでは昨日柏へ行く電車で考えはじめた続きに頭を悩ませてみる。

その後は + 君、* 君、= 君と入れ替わり立ち替わり議論のような雑談のようなをしていると、夜になった。


Nov 13 23:40, Tokyo

街路樹は紅葉の盛りか。散りゆく黄葉。

晩秋の青空。柏へ行く。柏の葉の駅から大学まで歩くだけで心が洗われるようだ。日の光をうけてキラキラと舞う綿のようなものが流れてくるので何だろうと思うと、ススキの原っぱがあって、その穂が飛んでいるのだった。

研究所では、$ と話をして、+ と * と話をして、@ と話をして、? 君と話をして、= さんと話をしてから帰ってきた。

建物から夜遅く出てくると随分冷える。バスに乗ろうと思って停留所に走っているとまだ案外あるところでバスに抜かされてしまった。諦めて歩きはじめると、どうも運転手さんがいい人だったようで待ってくれている。というわけでまた走り出して乗せてもらった。僕のせいで電車を乗り過ごした人とかが居なければいいけれど。


Nov 12 23:36, Tokyo

今日も雲が流れて美しい。日没のあたりの空の綺麗だったこと。西の地平線に向けて色が少しずつ変わってゆく。横になった虹のようだ、という形容が良いのかわからないけれど。

三四郎池でかわせみがいるのを捉えた写真をみた。本当にいるのだ。どこから巡ってくるのだろう。

昼は三年生のゼミ。二次元イジング模型の分配関数が求まった。

その他、% 君と議論したり、 + 君と議論したりしていると日が暮れる。束縛状態が摂動論でどう表されるのかというのは難しい。


Nov 11 22:36, Tokyo

昨晩はどうも頭痛がしたが、ぐうたら寝てから朝起きると幸い治っていたようだ。

月末からの授業の準備と推薦状を書くのと。三年まえだか初めて推薦状を書いたときは、僕がそんなことをしてよいものか非常に悩んだ記憶があるが、人間何事にも慣れてしまうようで恐ろしい。

天候はすぐれない、昼食後には徐々に暗くなって、あれよという間に夏の夕立のようなものが通ってゆく。西から晴れ間が見えたので、iPhone を仕掛けて録画をしておくと、日が暮れる頃にはすっかり綺麗な空になった。

そのせいか、日が沈んでから建物を出て家に向かうと風が随分冷たい。

夕食は家で簡単に作ったが沢山食べた。


Nov 10 22:12, Tokyo

大学の銀杏も黄葉をはじめたものが。

昨日は雲に覆われて雨が降りそうな様子、しかし天気は何とか持ったようだ。

午前中は計算結果をまとめて * に送る。昼はインドカレー屋でランチを食べたら量が多くてお腹が一杯になった。午後はしばらく推薦状を書くのに費やす。

夜は上野までピアノのコンサートを聞きに行った。 ピアニストは 84 歳だとかで、うちの祖母より数年若いだけだ。それなのに世界を演奏旅行で回っていらして、元気でいらっしゃるのは寿ぐべきこと。

遅くなって、軽く食事をして家に戻った。

今日も昼頃までは曇っているが、徐々に晴れ間が見える。一日寝て食べて寝てぐうたらする。

気分転換に植物園に散歩にゆき、出てくる頃には綺麗な夕焼けになった。

夕食の準備を買って家まで帰った。


Nov 8 21:07, Tokyo

夕陽。

晴れて気持ちが良い。今日も会議があった。

ぼんやり昨日の続きの考え事。素敵な夕空になってきたから、日没の動画をまた撮ろうかと思ったが、しかし夕方は談話会があるので、とあまり脈絡のない理由で撮影せず。

しかし、考え事を止められず、結局談話会にも出なかった。しかし、そのお陰で一応疑問は解決したような気はする。


Nov 8 00:12, Tokyo

朝はまた雨。昼前にはぱらつくぐらいになって、午後は雲が空全面を覆っている。夕方、西に晴れ間が見えはじめ、あれよと言うまにすっかり青天になる。雲に覆われているところと、雲がなくすっかり青天であるところと、境目が不思議にくっきりしていて、それが頭上を通過していった。

図書館で Indra's pearls (帝釈天の真珠)という不思議な題の数学の本を借りた。図がとても綺麗で、図を描画するプログラムの書き方が丁寧に載っているのが良い。SL(2,C)の部分群の話。

いろいろメールを書いた後は、一昨日 + に聞いた問題を考えはじめる。何度もやった話の一例だから、すぐ出来て良さそうだけれど、そうもいかない。

夕食は家に帰って食べる。お酒をちょっと飲んだら眠くなって数時間寝てしまった。


Nov 7 00:12, Tokyo

都心の神社の紅葉。

今日も雲のほとんどない秋晴れだ。都心でも場所を選べば紅葉の綺麗なこと。山茶花も咲いている。

いろいろと細々とした事務的な用事やら、ちょっとした考え事やら。

専攻会議があるのをすっかり忘れていたが、雑談をしていて思い出さされてしまった。そのとき案外機嫌がよかったので出席してみる

その他、月末から昨年同様物理数学の講義をせねばならないが、去年は直交関数系という観点からいろいろ勉強したので、今回は超幾何関数という観点から勉強しようと思って、本をいろいろと眺めてみる。ゲルファントの超幾何関数というのが偉いようだ、これまで見たことのある雑多だと思っていた公式群が見事にまとまっていて勉強になる。

というのを大学の自分の部屋で読んでいると、物理学科がお得意様のひとつだという旅行業者の引退間際のおじさんが通りかかって声を掛けるので、しばらく雑談する。はじめて会ったのは数ヶ月前だったか。話は巡り巡って、大学内に本郷通り沿いにあった桜並木が10年ぐらい前に切り倒された話になって、あれをやった責任者はトンでもない奴だというので意見があった。


Nov 5 23:27, Tokyo

柏の葉の紅葉。

今日は秋晴れだ。柏へ。

都心より随分紅葉が進んでいて、色も鮮やかなように思う。駅から大学まで歩くだけで心が洗われるようだ。

あちらでは、# と議論、$ 君と議論、三時のお八つをはさんで、@ さんを加えてまた $ 君と議論。生協で夕食後は、+ 先生に数学の話を聞いてもらう。

遅くなって、キャンパス駅まで % 君と歩いた。


Nov 5 00:40, Tokyo

大学の欅も色付いてきました。

今朝は雨、昼は晴れ間が見えるが、また小雨が通ったりする。昼食は喫茶店でサンドイッチを食べた。

スーパーに寄って一度家に戻る。大学へ戻って作業のつづきを始めた。

半分ほど終えたところで家に戻って、夕食を作って食べる。あとすこしやってしまおうと机に向かったが、気が付くとこんな時間だ。シャワーは明日の朝にして、寝ることにしようと思う。


Nov 3 23:50, Tokyo

今日はまあまあの天気だ。

昼は兄夫婦宅に遊びに行く。姪とジェンガで遊んでいると、丁度地震があるが、塔は崩れず。

夕暮れにお暇して、夕食の材料を買って帰る。夜が遅くなって、雨が少し通る。上がったと思ったあとも霧雨のようだ。


Nov 2 23:29, Tokyo

山茶花でしょうか。消火器が写らないようにするのは難しい。

昨日は案外晴れたが、今日はまた霧雨やら小雨が降ったり止んだりする。

一日ぐうたらする。昼ご飯は大学内の喫茶店フォレスタに初めて入ってみる。鰤の照焼きプレートというので、どんな洋風の不思議なものが出てくるかと思ったら、普通においしい和風の照焼きが並べ方だけ洋風で出て来た。

夕方からは作業のつづき。夕ご飯は家で簡単に作って食べた。

数日前大学の書籍部の洋書半額セールで「Decline and Fall of Sasannian Empire」というのがあったので、どうすべきかと思っていたが、今日買おうと決心してもう一度行ってみると、もう売れてしまっていた。取り逃がした魚は大きく思う。


Nov 1 22:46, Tokyo

今日は反省すべき点が大きいので、恥を忍んでここに書いて将来の戒めとする。

昼は会議。頭が撹乱されて出て来て、お茶部屋でコーヒーを飲んでいると、$ さんと # 君の面白い議論がはじまったので、数時間楽しく参加している。

夕方になって、お腹が減ったので生協にでも行こうかとお茶部屋を六時半頃出ると、僕の居室の前に % 君が。五時から話を聞く約束だったのをさっぱり忘れていたのだ。言い訳のしようも無い。

というわけで、それから七時半頃までいろいろと教えてもらう。

夕食、そのあとは作業の続き。

兎に角、一日ふたつ用事があった際に、ふたつめを忘れるというのはこれで二度目なので、今度こそ今後は気をつけないといけない。全く情けない話だ。