朝はまず # さんの話、わかりやすい話し方で感心する。内容だけでなく、表現の仕方にも学ぶ点が多い。
次は自分の話、最終回だったが、まあ何とかキリの良いところまで行ったので、ほっと一息。
その次は $ 先生の話だったが、休み時間に手洗いに行った際に + さんと ? さんに会ったので、* も加えてしばらく議論をすることに。最新の論文の原稿を貰った。
というわけで、ここまできちんと全ての講義に出て、黒板の講義はノートを取っていたものの、一つ脱落する。
午後は % さんの講義。その次は discussion session で、それがお開きになった後もさらに色んな人から質問を受けたり議論をしたりしているとさらに一時間半ばかりたった。興味を持ってもらえたということで、ありがたい。
景色を楽しみながら、のんびり宿舎に戻る。
食堂にはアップライトのピアノがあるので、厚かましく毎日少しずつ練習していたのだけれど、今日は数人他の参加者の方も弾いていて、聴いているのも良かったし、会話も弾み、なかなか楽しかった。
今日から僕以外は講師陣も変わって、春の学校のつづき。
朝は案外晴れているが、徐々に雲が増える。日本の桜はほぼ満開らしい。こちらにも何本かあるようだ。染井吉野ではないようで、もっと白い花に、すこし既に葉を出しつつある。
自分の講義は順調に進んで、明日の一時間を残すのみ。
昼食時は $ さんに、彼の今日出た論文について色々教えて貰った。昔すこしやっていたがしばらく離れていた話で、興味深く聞く。
午後は % と # に、最近やっているがうまくいかない話を教えてもらう。
宿舎への帰り道は城山を通っていこうと思って遠回りしたら、なんとまだ明るいのに門は4時に閉まるということで、結局引き返していつもの道を行く。
こちらの桜の写真も撮ってみたが、曇天に逆光で、なかなかうまくいかない。
今日からヨーロッパは夏時間。朝は青い空。
午前中は久々に論文の原稿を弄ったあと、近くの城山へ散歩に行く。以前来た時は公園は歩いたけれども城に入らなかった気がするので、中も見てみる。オーストリア皇帝の弟マクシミリアンの作った城で、彼はその後メキシコの皇帝に呼ばれていって、民衆に殺された。
中の調度品も素敵だったが、やはり周りの公園の海、木々、鳥の声のほうが断然僕には嬉しい。公園のカフェで軽い昼食にして、宿に戻る。
午後は残りの講義の準備、等。徐々にまた雲が出る。日没前、水平線上に細い赤い雲がたなびいているな、と思ってよく見たら、そうではなくて、薄い雲がそこだけ途切れて夕焼けが見えているのだった。
夕ご飯は本館の食堂が開いていることがわかったのでそちらへ。
今日は雲ひとつない晴れ。海の向こうには目を凝らすと雪を頂いたアルプスが見える。
土曜日だが半ドンで午前中は講義がある。今日も一時間喋った。笑いも取れて、まあまあの出来。# は来られず、かわりに Skype 経由で講義、これも変わっていて良い。
午後はのんびり昼寝。夜は食堂が開いていないので、港のレストランへ。ひとりでベネチアの歴史を読みながら座っていると、他の参加者のかたが来たので、一緒に楽しく夕食。
今日も一日小雨。
朝は自分の話す番。まずは2次元 Yang-Mills の話をしたら、案外学生さんから質問があって、悪くなかったようだ。
11/3 の導出もやってくれて、勉強になったが、後で $ に聞いてみると、そもそも Feynman はほぼこの unitarity cut の方法でやってから、ghost を編み出したのだそうだ。原論文を確認してみないと。
昨日知り合った参加者のかたにループ量子重力の作用を超対称ゲージ理論の分配関数で書き直す話を聞く。
部屋に戻ると、ようやく西に晴れ間が出てきた。雲のせいで海面には夕日があたらず真っ暗なのだけれど、水平線の向こうの空は赤く輝いている、不思議な光景。しばらくすると、雲の下端から太陽が出てきて、すぐに水面に潜っていった。
夕食。最近は毎晩安いグラスワインをつけていて、悪くない。寝てしまおうと思う。
今日も一日雨。
6時ごろ起きて、自分の講義の準備をする。
朝食後は真面目に講義に出て真面目にノートを取る。みなさん場の理論の例の前に、量子力学の簡単な例からはじめて動機づけにするので、それを来月からの量子力学の講義に使えそうだ。
昼食では $ さんに最近でた色々な場の理論やら量子力学やらの教科書について教えてもらう。
午後のおしまいの一時間は講師になんでも質問できる discussion session だが、これがなかなか勉強になって良い。
夜はレセプション。
今日は小雨。
講義は # さんが2時間、$ が1時間。今回は院生に戻ったつもりできちんとノートを取ろうと思って、今日のところは実行した。
$ の散乱振幅に関する講義の素晴らしかったこと。はじめの 30 分で、「spin 1 の粒子がローレンツ不変かつユニタリに相互作用するならば、3点の結合は必ずヤコビ恒等式を満たし、ゲージ理論である」という深い事実が示されてしまった。
夕食時に $ に残りの話のあらましを聞いたら、この方法でβ関数の 11/3 も導出してくれるとか。こういう枠組みで、場の量子論の教科書を書き直すつもりはないのか、と半分冗談で聞いてみると、「まだ電子の g-2 の計算が簡単化できるところまで来ていないので時期尚早だ」という。彼らは随分真剣なようだ。長めに見積もってあと五年あれば大丈夫、という話。
久々に再会した @ くん、* くんと雑談のような議論のような。
夕方は自分の講義の準備をする。
昨日はあのあと軽く夕食を取るべく再度散歩に行く。
小さな本屋兼古書店に入って、本棚をみていると、プリンストンの本屋で何度も悩んだものの買わなかったベネチアの歴史の本の古本を見つけた。これもいい機会だと、購入する。
夕食自体はおいしかったけれども割高だった気がする、まあ街全体が観光で成り立っているような島だから仕方がないとする。
9時には寝て、時差で5時半ごろ起きる。7時に教会の鐘の音を聞く。
9時ごろからのんびりベネチア本島を縦断して、鉄道駅まで行く。迷わないように、目抜き通りを選んで行ったら、ちょうど朝で観光客相手の店を出しているところ。
駅構内に素敵な洒落たバールがあったので、カプチーノを一杯。
10時半ごろの電車で、トリエステまで。車窓をぼんやりと眺める。はじめはずっと長閑な田園地帯、おしまいには山と海とに挟まれる。アドリア海がはじめて見えた時は、柔らかい光で、どこまでが海でどこからが空かわからないくらいだった。
到着すると12時半。こちらの駅のカフェで昼食を摂って、13時半ごろの電車で研究所最寄りである隣駅のミラマーレまで。五分ほどで到着、したのは良いのだが、列車の長さに比べてホームが短く、最後尾に乗っていた僕は降りられない。
かといって、隣駅で降りても、これら小駅には滅多に電車が止まらないので、かえってどうしようもない。30分ほど乗って、大きめの駅のモンファルコーネで降りる。といってもさらに半時間ほど待ち、もういちどトリエステに戻ると15時前。
こんどは諦めて、バスで研究所まで。着くと15時半ごろ。考えていたより2時間余計に掛かった。
しかし、待ち時間はちょうど買った本を読んでいたのでなんら問題はなかった。
到着後は論文を読む、等。夕食は宿舎の食堂で。ボタンを押すと飲み物が出てくるところに、赤白ワインを注ぐボタンがあって、びっくりする。グラスワインで120円ぐらい也。
羽田深夜発の飛行機でまずはパリまで。食事はいつなのだろう、と乗る前には疑問だったのだけれど、通常通り離陸一時間ぐらいで出る。というと日本時間では一時半で、朦朧としながら食べる。
アメリカに居た時は、東西海岸を行き来するときに red-eye と言って時々乗ったのだけれど、食事など出た試しがなかった。そもそも、周りの人をみていると、頼めばカプチーノもシャンパンも無料で出てくるようだし、アメリカの航空会社とは大違いだ。
食後はすぐ眠ってしまって、起きるともうフィンランドを過ぎたあたり、7時間半ぐらい寝て、案外すっきり。
パリに着いたときはまだ真っ暗。乗り継ぎの間は論文の原稿を弄る。
夜明けを見てから、朝の飛行機。雪のアルプスを越え、ベネチア空港まで。
一日休暇を入れることにしてあったので、まずはバスでベネチア本島に向かう。宿は十数年前に初めて一人で海外旅行をしたとき泊まったのの向かい。偶然お値打ちで予約できたので。
ホテルに荷物を置いて、あたりをふらふらと歩く。パニーニとカプチーノで昼食。
帰りは適当に歩いているとずいぶん時間がかかる。そのお蔭で町の雰囲気を大いに楽しめた。どこの観光地にもあるような店も沢山あるけれど、本の表装をする店が何軒かあったのが印象に残る。トールキンの指輪物語の初版本を豪華装丁でうん百ユーロとか。
宿ではまたしばらく論文を弄っていたが、徐々に眠くなってきたので、まずは日記を書いた。
昼までのんびり。
しかし出張までに済ませておくべき用事が済んでおらず、大学へ。
途次の桜の蕾は先端がもう桜色になって、いまにも開きそうだ。
学校ではおとなしく作業をする。日が暮れて暗くなって家に戻る。
今日は午前中は家で論文の原稿に手をいれる。
まずは駒場に行って、風間先生の最終講義を聴く。先生は80年代後半から駒場でお勤めだったそうで、気が遠くなるが、僕が大学に入って先生の相対論の講義を受けたのももう15年以上前だから、それを二倍すればよいだけではある。
そこに来ていた $ くんに久しぶりに会った。ずいぶん恰幅が良くなっていた。
本郷に戻って、原稿のつづき。
日が暮れて、研究室の年度末の歓送迎会。すこし飲んで家に戻る。
大学の楠の葉が急に散り始めた。日に日に春だ。
朝は論文を読む。昼は四年生のゼミの最終回。四時間がんばって、なんとか予定のところまで済ませると、外は夕方。しかし、おしまいのところの議論がまたも不備があったようで、あまり釈然としない幕切れ。ともかく、半年で教科書の半分強読んだことになるか。
その間に雨が通った。家路では、薄くもやがかかったようだ。
あたたかい。
朝、新着論文を確認すると、たくさん面白いものが出ている。アメリカにいた頃の友達はみんな頑張っているじゃないか、それにくらべて、こう、くすぶっていては、と思う。
というわけで、意気消沈して竜岡門のほうから学校に入ってみると、白木蓮の大木が見事に花を咲かせているのを見た。
月曜に %さんに教えていただいたことに関連して、突如 sl(2,R) のユニタリ表現の勉強をする。
その他、再来週の春の学校での講義の構想を練る、等。この秋冬にやった集中講義の内容が十分すぎるほどあるので、四時間分取り出せばいいだけではあるものの、話のつながりを考えると案外調整が必要なようだ。
一か月ぐらい練習しているピアノの曲の一部を録音してみた。
今日は柏へ。ずいぶん暖かくなって、コートを手に持つ。
あちらでは # 君と数時間議論、混乱していた符号の件はすっきり辻褄があった、はず。
夕暮れ、満足して家路に。ららぽーとでコーヒーを飲んで帰る。
朝は曇り空。
昼は喜多床で散髪。
その他、教科書を読んだり、書いている論文のための考え事、等。細かいマイナス1の因子でしばらく頭を悩ませているが、そろそろなんとかしたい。
夕暮れになって雨、日が暮れて年度末の教職員の歓送迎会。ワインを2杯ほどいただいて、家に戻る。
今日もぼんやりする。部屋の掃除、等。
午後は湯島の天神さんに梅を見に行った。もうほぼ季節の終わりだが、遅咲きの株はまだまだ見頃だった。
教科書を読み進める、納得できるところも、納得できないところもあるが、弦理論と似ているところも沢山ある。
長閑な一日。
今週は先週と違って 10 時前に起きたが、結局昼の3時ごろから5時ごろまで昼寝。その後散歩を兼ねて買い物に行く。
気分転換に最近はループ量子重力の教科書を読んでいる。分かりやすく書いてあって勉強になるが、真ん中あたりまで来て急に難しくなってきた。
日々に暖かい。
一日のんびり二つの原稿について考える。
昼は $ さんと # さんと来学期の講義と演習の打ち合わせ。
夕方は論文を読んでいるとメールが届いて、参加せねばならぬ会議に遅れていることを知る。慌てて部屋に向かう。
会議が終わると暗くなっている。* 君と + 君と、論文の題をどうするか頭を悩ませる。
今日も暖かくて良い。工学部前の早咲きの桜は見頃だ。
昼は相変わらず四年生のゼミ。教科書に載っている、とある式の導出が何かおかしい、というので、一時間紛糾したが、結局、著者の勘違いであることが発覚した。よく知られた結果だから、説明を適当に書いていて間違えたのだろう。しかし、きちんと気がつく学生さんは偉い。来週あと一回やって、頑張って終わらせる予定。
その他、# くんとの論文の原稿の担当箇所を書く。
今日は晴れ、雲が流れて美しい。夕焼け雲の綺麗だったこと。写真を、と思ったが、カメラは既に日没のコマ落とし録画に使っていて、残念ながらたまたま雲の少ない方向に向けてしまっていた。この動画のすこし右に素晴らしい景色が広がっていたのだけれど。
昼食は本郷通りに新しくできたらしいイタリアンに入ってみた。なかなか美味しいが、カウンターの席が僕にも高かったので、びっくりする。
四年生のゼミ、徐々に目的地が見えてきた。
その他は、# くんとの論文のため、いろいろ文献を漁る。
日が暮れて、帰宅。暖かくなってきたので、昨日からひとつ薄いコートに変えたのだけれど、随分軽くなって、心も軽くなったように感じる。
家に着くと、# くんから、ついにこれぞという文献がみつかったとメールが届いていた。
朝は青空が見え、暖かかったのだが、昼前から雲が南からやってきて、寒くなる。すこし雨も降らせてゆく。
とある事情で、* 先生の昔の論文に目を通す。楽しみながら書いているのがわかって、読んでいるこちらは嘆息。学生のときに、* 先生の論文は全てコピーしたはずだが、読んだ記憶が全くない。読もうとして論文の意図がわからなかったのでやめたのだった気もする。
四月からの講義の準備。
夕方は、牧島先生の最終講義。小柴ホールは満員御礼、人柄だ。その後のパーティに顔を出し、ビールをすこし頂いて家路に。
今朝は小雨、徐々に強くなる。
昼は相変わらず四年生のゼミ。目的地には徐々に近づいてきたようだ。
朝と夕方は原稿の編集。折角 $ 君と % 君に書いてもらった論理の流れを随分変更してしまったが、僕としては分かりやすくなったつもり、まあ、これも、人に依るのだけれど。
以前の共同研究で、「じゃあ僕がとりあえず書くよ」と言って書いた原稿を # が気に入らなかったらしく、ほぼ全部書き換えられたのを思い出した。
夕方帰る前に $ 君と % 君と論理の確認。一箇所、仮定を消して導出に変えられるかと思ったが、なかなか難しい。
雨が強くなったので、公共交通機関で帰宅。満員のが来たので、見過ごして次のを待つと、すぐに案外すいているのが来た。
昨日は寒い雨、今日は暖かい雨。夕方には雲に晴れ間が。
昨日は、と書いたが、実際のところは、昼過ぎまで布団で寝ていて、昼食後はホットカーペットの上で寝ていて、目が覚めたのは午後 5 時だった。
というわけで、土曜は存在しないも同然だったが、それでも今朝も11時頃まで寝る。昼食後は部屋の掃除、夕方からは街まで買い物へ。普段は東京でも人の少ないところにしか居ないので、人出にびっくりする。
晴れ、しかし今朝は案外冷えた。昼は陽があるので案外暖かくなる。帰宅すると小雨。
午前中は昨日議論した件を早速原稿に反映させようかと思うが、結局 # 君のファイルと僕のファイルを形式的に繋ぎ合わせただけに終わる。
午後はしばらく + 君とゲージ場の理論の entanglement について雑談。
その後は秋にやりはじめたが僕が忙しくなって %くん $ くんに任せきりで書いてもらってあった原稿をようやく編集する気になる。まずは久しぶりに読んで、議論の流れを反省していると、数ヶ月前には分かっていなかった点がいろいろ見えて、すこし嬉しくなる。
夕方は三年生のひとが見学にくるので、いろいろ質問に答える。後で反省すると、ずいぶん偉そうなことをいろいろ言ってしまった。
日が暮れて、しばらく原稿の編集。買い物に寄って帰宅。
今日は久々に柏へ行くことにする。
あちらではまずのんびり新着図書を確認する。また、本郷にないので参照したかった文献を調べる。
その後はずっと # 君と議論。いろいろある内容を、どうまとめて論文に書くか、悩ましいところ。
季節は徐々に春。柏の葉の駅から大学まで、千葉大の農園の梅が綺麗だったり、オオイヌノフグリが青い小さい花を咲かせていたり。
といっても、楽しいことばかりではないのを日記を書いていて思い出した。昨晩の帰宅途次は暖かくなって折角出てきたガマガエルが可哀想に車に踏み潰されているのを、二匹も見た。
さて、今日は青空に羽衣のような雲が掛かって、なかなか気持ちが良い。
一日ぼんやり本を読んで勉強。
また、送られてきた原稿に目を通す、など。
キャンパスをのんびり散歩してみたりもする。沈丁花もほころび始めて、春が近い。
今日は曇、昨日より随分冷える。
一日かけて作業。一通り終わったが、疲れた。
日が暮れて、疲弊した頭で、# くんと雑談のような議論のような。ろくでもないことを思いついたので、興奮していると、冷ややかな目で「落ち着いてください」と言われた。
今日は暖かい春の日。
一日原稿を弄る。とりあえず昼過ぎには一通り書き散らしたので、はじめに戻って調整。
引用文献をそこここに追加していくが、自分のやった仕事の割合が多く、多少気恥ずかしくなってくる。まあ、ここ数年僕がやったことをまとめてくれ、と言われたのだから、自然なことではあるのだけれど。
2003 年ぐらいからこの業界で仕事をしていて、2009 年に転機があって、それからやはり同じぐらいだけ経って今年に至る。その間に自分の書いた論文を振り返ってみると、その前半は弦理論の中とはいえ色々なことをやってみている。しかし、後半をみると、集中してひとつのことをやっていると良く言うこともできるが、却って、2009 年の出来事に囚われてそこから抜け出せていない、と悪く言うこともできる。
次の 6 年間は、もうすこし広がりを出せれば、と思う。
今日は雨。
借りた本をほぼ読んでしまったので、本棚にある以前買った本をいろいろ取り出してみるが、気が向かない。というわけで読書はあまりせず。ピアノの練習。
家の掃除、買い物、等。