May 21 00:04, Tokyo

花で埋まった家。

今朝はまあ穏当に娘は保育園に連れられてゆく。途中、金曜と同様に「歩きたくない、おんぶして」といってごねるのであるが、顔が真剣でない。保育園に着いたら早速走り回っている。

本郷まで歩いていって、講義。まあ、こちらも可もなく不可もなく。

第二食堂の一階上のホールのピアノで少々練習をしてから、下に降りて昼食。その後は物理図書に籠っていろいろ作業。

一度気分転換に外に出て、アイスカフェラテをのみ、総合図書館でまた作業。

さて、家に戻って、夕食後。僕が片づけをしているあいだ娘にはテレビを見てもらっていたのだが、途中で奥さんは息子を寝かせに寝室に行った。さて、片づけが一段落して、娘にお風呂に入ろうと言うと、「ママがいない!」といってびっくりした顔をし、泣き出してしまった。いつも通り弟を寝かせているだけだと説明するのだが、埒があかない。結局風呂中ずっと泣いていて弱った。お風呂から上がってくると、息子は寝たので奥さんが寝室から出てきていて、娘はそこに抱きついて「ママを消すつもりは無かったの」といって泣く。これでようやく意味がわかった。と、いうのは、ちょうど見ていたのが「リサとガスパール」で、ちょうど、ガスパールが手品の練習をしていて、おじいさんを消せるかな、とやってみると、おじいさんが気を効かせ過ぎて隠れてしまって、子供たちがおじいさんを消してしまった!と恐慌をおこす話だったのである。


May 19 23:59, Tokyo

今日は娘と息子を連れて奥さんはご実家に。僕は昨日の夜から鼻がずるずる言って数分置きに鼻をかんでいたので、休憩をさせてもらう。基本的にぐうたらして。昼寝も沢山した。

お陰で随分回復して、鼻も随分ましになった。夕方には奥さんのご両親も一緒に皆が戻ってくる。楽しい夕食。娘の体調もほぼ普通にもどって、機嫌も随分良くなった。

しかし今度は奥さんにも風邪がまわって、胃腸にきたらしい。

息子はハイハイをはじめたと思うとさっそく掴まり立ちをしようとするので危なっかしい。娘はあちらで昼寝させようとしていると、「時計の長いのが 3 を向いてるけど、おやつの時間をとばしてお昼寝じゃないよね。おやつの時間は短いのが 3 を向くんだよね。」と確認したらしい。


May 18 23:28, Tokyo

植物園の緑。

娘の風邪も幸い大したものではない。しかし、そうすると外に遊びに行きたいといって聞かない。いろいろ考えた結果、息子と娘をそれぞれベビーカーにのせて、植物園に連れてゆくことにした。娘をベビーカーに乗せるのは随分久し振りではないか。

あちらについたら、ぼんやり一家で木漏れ日を眺めていた。普段ならあたりを走り回っているだろう娘も横にちょこっと座っているのは、やはり風邪である。

家に帰って昼食、その後は昼寝。僕と娘だけ遅くまで寝ている。

息子は昨日より更にハイハイがうまくなって、嬉しいことではあるが、目を離すと危なくなった。


May 17 23:38, Tokyo

昨晩は娘はときどき咳で起きた。朝起きて保育園までの間は落着いており、熱もなかったので、連れていったのであるが、あちらの教室で先生に渡す際にどうも辛そうなのが気になった。先生とも昼に熱が出るかも知れませんね、という話をして、僕は非情にも本郷へ行く。一応奥さんにも状況を連絡しておく。

昼までは文学部三号館地下一階の図書館内にある布文館で講義の構想を練る。ここは地下といっても、三四郎池の崖の上にあるので、ちょうど窓から池の緑が一望出来、しかも静かで、穴場なのである。

さて昼食中、案の定、奥さんから連絡がある。昼ご飯のあとのお昼寝の時間に熱を計ったら八度だというので、迎えに行ったというのである。仕事をしていてもよいと言われたが、手が必要だろうと、僕も家に帰る。娘の看病と、息子の相手を、手分けする。

息子はついにハイハイで前に進めるようになった。もうはじめから体をあげて四つんばいである。

娘は病院にいって薬をもらってくる。夜寝たあとも時々咳で起きる。その時に大声で泣くので息子まで起きる。


May 16 23:03, Tokyo

今朝は朝食後「テレビみる!」という娘をいつも通り先に歯磨きをさせようとしたら大癇癪を起こされた。こちらも頭に来て、対応が手荒になって引きずって保育園に連れていこうとしたら、奥さんが止めに入ってくれて、今日は連れていってくれることになった。僕はそのまま学校にゆく。

あちらでは、昨日で本郷での今月分の講義は準備が終わったので、来月頭の夏の学校での講義の内容をぼんやり考える。せっかく良い天気なので、外のベンチに座って、青空を流れる雲をみて、木々の葉のさざめきを聞きながら。もう十年前になったが、アメリカでポスドクをやっていた頃は、よくこうやって研究所の池の側のベンチでぼんやり座っていたものだ。

とはいうものの、昼に # のセミナーに出て、帰る前には + 君とも議論を少々。

家に戻ったら娘は朝のことは忘れたかのように僕に遊ぼうといって寄ってくるので、拍子抜けする。一応僕もやりすぎたとあやまっておく。


May 15 23:15, Tokyo

気持ちの良い朝。

今日は晴れ。娘は楽しく保育園に行く。僕は柏へゆく。濃くなった緑に青い空が美しい。僕は郊外の春が好きだ。

あちらではいくつかメールに返事、講義ノートのつづき。

きりの良い所まで書いた所で、昼食。柏図書館で本を返却、また一冊借りる。

三時前からは % が = 研でセミナーをするというので $ 君と連れ立って聞きに行ってくる。= さんは出張中で、ちょうど空港に居るから、空港から遠隔でセミナーに参加していた。真面目な人だ。

その後は $ 君とやっている話で詰まっている点について % に聞いてもらう。その為に一から丁寧に説明していたら、考えが整理されて、解決の糸口が見えた。これは有り難い。$ 君と喜ぶ。

あとは自分の部屋に戻って、さらに講義ノートのつづき。今日は奥さんのご両親がいらっしゃるから帰りが遅くてよいとのことで、さらにきりのいいところまで書く。

生協の夕食メニューに食指が動かなかったので、随分久し振りに駅前のららぽーとのフードコートに行く。ビビンバでも食べようと思っていたら、店の顔ぶれが随分変わっていて、かわりに野菜たっぷり長崎ちゃんぽんなるものを食べた。都心でこの値段では無いぐらい量があって、お腹が一杯になった。

家に戻ると足下に娘が飛び付いてくるのは嬉しいが煩わしくもある。息子は昨日から急にだぁだぁ喋るようになった。相変わらずまだハイハイをしないが、これも昨晩から急に寝ている間にそこら中に寝返りをするようになった。僕は皆が寝静まった後もすこし用事をしてから寝室に行くのであるが、寝ている奥さんの上に娘が片側から息子が反対側からくっついているのをみるのは微笑ましい。本人は窮屈でかなわないと言っているが。


May 15 00:01, Tokyo

しばらく良い天気が続いたが、今日は久し振りに小雨。

大して降っていないけれど、前回の失敗に学んで、朝ははじめから娘にレインコートを着せた。すると楽しく保育園まで走っていってくれた。あちらでも先生のところに自分から遊びに行ってくれて、問題なし。

* 君と # 君と準備中の論文をそろそろ投稿しようと思って、意見をくれるよう = 君に送ったら、昨日昼に返事があって、一ヶ所重大な間違いを指摘してくれた。助かったが、我ながら情けないことである。友が皆我より偉く見ゆる日よ、という感じだ。

兎も角、午前中はその件について * 君と # 君と相談。

昼食後は滞在中の旧友 ? 君と雑談。僕らの使うことの出来るスパコンにどんなものがあるか教えてもらう。

昼は $ のセミナーに出席。その後は、セミナーを聞きにきていた % 君と別件で議論。

あとはすこしだけ講義ノートを書き進む。

帰途、駅でつくばエクスプレスを待って本を読んでいると、名前を呼ばれたので顔を上げたら : さんである。都心まで、しばし、雑談。


May 13 23:52, Tokyo

三四郎池のつつじ。

昨日は午前中から奥さんが娘と息子をつれてご実家へ行く。僕は駅前まで見送りに。

僕は家に戻って、ちょっと仕事、また、息子が大きくなってきたので、ベビーベッドの寝る所の高さを一番下まで下げる、など。

四時ごろ奥さんが息子を連れて帰ってくる。娘は奥さんのご両親と六時ごろ帰ってきた。思い切り遊んだらしく、奥さんが娘を風呂に入れようとしていると、脱衣所で寝てしまう。まったく起きる気配がないので、どうしようと思っていたが、結局朝まで寝た。

そうこうしていて、僕も日記も書き忘れたのであるが、まあ、月曜の朝。

娘は六時ごろ目覚める。まあ機嫌はそれほど悪くないのであるが、昨日汗をかいたのに風呂にはいっていないから、僕がいれようとすると、「お風呂は夜はいるものなの!」なんとか風呂につれていっても「石鹸は夜につかうものなの!」と一々反抗するので弱った。まあ、心の中でいろいろと決まりがあって頑固なのは僕も同様なので、あまり人の事は言えないが...朝食は沢山たべた。

まあしかし、保育園にはすんなり行ってくれて、先生のところに遊びに走っていったので、それは楽だった。

さて、僕は本郷へ。

まずは総合図書館に連休前に借りたのですこし期限のすぎた本を返却。

その後は講義。のんびりやっていたらあまり進まなかった。

昼食時は @ 君と + 君と研究の今後の相談をする。

その後は古本屋に寄って一冊本を買う。

その後は考え事、また、ひとつ事務用をする。また考え事。

夕方になったので家に帰る。今日は娘は無事にお風呂に入って夕ご飯も食べた。


May 11 23:50, Tokyo

昨晩は息子がしばしば起きて僕も奥さんも寝不足気味。朝になって息子の熱を計ってみるとすこしある。

ともかく、僕は娘を自転車にのせて公園まで連れて行き、そちらで遊ぶ。相変わらずペダルと補助輪なしで、またがる練習だけれど、随分うまくなってきた。

昼前には、公園の自転車置き場に自転車をおいて、歩いて帰ってくる。というのは、昼のうどんの具の材料はあるがうどん自体がないので、帰りにスーパーに寄ってうどんを買ってくるように頼まれていたので。そこで娘は母の日の花も買って帰った。

昼食後は奥さん以外は昼寝。その間奥さんは夕食のハンバーグの準備をしてくれていた。

息子の熱は夕方にはおちついたようだ。奥さんが息子と娘をつれて散歩に行く。その間僕は娘の自転車を回収しに行く。

夕方でかける際に、娘が何故か珍しく「ママとじゃなくてパパと行きたい」というので不思議に思った奥さんが聞いてみると、どうも何か買って欲しいオモチャがあって、僕と出掛ければ僕が甘いから買ってもらえるだろうと思っていたらしい。いろいろ頭が回るもので、感心する。


May 10 23:45, Tokyo

花壇のあやめ。

今朝は娘は三十分ほど早起き。今日も穏当に娘は保育園に行ってくれた。そのお陰で僕もいつもよりはやく柏に着いた。

相変わらず講義ノートを書く。今晩は奥さんのご両親が来てくださるから、僕は遅くまで仕事をしてもよいとのことで、いつもより二時間余計にパソコンの前に座っていた。案外進んだが、その分疲れた。

生協で夕食を取って、図書館で一冊本を借りて、帰宅。

家に戻ると、娘のお腹の調子が悪いらしい。明日には良くなっているといいけれど...


May 9 22:53, Tokyo

草むらの花。

今朝は娘を保育園に連れていったら、連休前以来会っていなかった好きな先生をみつけて「○○せんせー!」と飛び付いていった。お陰で泣かれずに済んだ。

さて、柏に行く。あちらでは少々メールに返信、その他はひたすら講義ノートを書く。

簡単なはずのところを書いていて判らなくなったところで時間切れ、帰途につく。

電車のなかで落着いて考えるとやはり簡単なことだった。やはり時間に押されて慌てるのは良くない。

家に帰って、家族も寝て、夕食後の諸々の後片づけも終えるとこの時間になった。まあ、帰りの電車でわかったところまではこれからタイプしておこう。


May 8 22:29, Tokyo

今朝も穏当に娘は保育園に行ってくれた。今日は昨日よりすこし暖かい。

上着はもう要らなかったか、と思って歩いていると、乗ったバスがもう空調が入れてあって寒く、上着を着ていて正解だった。

柏に行って、講義の準備をほうりだして、考え事。午後は + 君と議論、= と議論。

そうすると家に帰る時間になったので、帰宅。帰り道、保育園帰りの子供を連れた親子連れと何組もすれ違う。うちの子と同じことをやって同じように叱られている子も何組か見かけて、僕は顔が緩んだ。


May 7 23:02, Tokyo

今日は気持ちの良い天気。長袖に薄い上着を一枚羽織ってゆく。

朝に娘を連れていくときは十日ぶりだからどうなることかと思ったが、連休中に充分母親と触れ合ったからか、素直に保育園に行ってくれた。

というわけで、僕は柏へ向かう。いろいろと事務的な用事をこなす。加えて、* とも議論をすこし。いくつか届いていた議論のメールにも返事をした。講義の準備はしていないが、まあ良い。

帰り道、久しぶりに郊外を歩くと、すっかり初夏の風景だ。街路の緑はみずみずしく力強く、青空には白い雲も流れ、すこし色付いてきた夕方の日の光がそれらを照らす。


May 6 22:06, Tokyo

今朝は僕は娘と自転車の練習を兼ねて少し離れた公園まで行き、そこで遊ぶ。これまでは真剣に乗っていて一言もしゃべらなかったのだが、ようやく横を歩く僕に話しかける余裕が出てきた。しかし、そのせいか、帰りに軽く転んで膝を擦りむく。もう自転車も乗らないし歩かない!というので、仕方なく自転車をそこに鍵で止めて、娘を抱えて帰る。

昼食に奥さんのつくってくれた麻婆豆腐をたべて、僕と娘は昼寝。夕暮れ前は、奥さんが息子と娘をつれて散歩に行き、僕は娘の自転車を回収しにゆく。その後合流。娘は楽しそうに三輪車に乗っていた。

子供たちの昼寝は短めだったので、どちらも早めに就寝。奥さんも寝てしまった。ようやく十連休が終わった。


May 5 22:36, Tokyo

今日は少し離れた児童館で子供の日のお祭り。というわけで、娘を連れてゆく。十時ごろに出掛けて、三時過ぎに戻ってくるまで、大騒ぎ。娘はいろいろ作って遊んで楽しんだようである。こちらは疲れた。

夕方は奥さんのご両親がいらっしゃる。こどもの日ということで、いなりずしを鯉のぼりにみたてたものを娘と奥さんのお母さんが作った。

その間僕は席を外してしばらく仕事。海外から科研費の審査を依頼されたので、返事を書かないといけないのである。母語が英語でない国から、きちんと英語の書類が届く。日本の科研費はこんなことはしていまい、書類が日本語だから、国外の研究者に審査を依頼できようもない。

娘は昼寝無しだったので普段より一時間ほどはやく、息子と同時に寝た。


May 4 23:22, Tokyo

カエデの若い実。

今朝は奥さんが娘を水族館へ連れてゆく。僕は息子をベビーカーにのせてあたりで散歩させることに。

というのは、娘は連休で母親にしっかり遊んでもらえるものと思っていたらしく、しかしやはりどうしても母親の時間と意識は下の子に向いてしまう。そういう不満が言葉と態度の節々に感じられたから。

僕が息子に昼の離乳食を食べさせている頃に二人が戻ってくる。

奥さんが昼食のうどんを作ってくれている間、娘が僕にぬいぐるみを見せて「ママが借りてくれたの!いつまで借りてて良いのかな。」と楽しそうに言う。「借りたの?買ってもらったんじゃないの?」と娘に聞くと、不思議そうな顔をしている。奥さんに確認すると勿論買ったものなのだが、どうも図書館で本を借りるのと水族館でおみやげを買うのと区別がついていなかったようだ。まあ、子供の目からみると、列に並んで、係の人にカードをみせて、ものを受け取るだけだから、違いは難しいだろう。

昼食後しばらくして、僕が娘を自転車の練習につれてゆく。するとすぐに、にわかにかき曇って、雨がぱらつき、雷が聞こえたので、慌てて戻ってくる。しかし、結局ほとんど降らず。

その後は穏当に過ごす。大阪の実家の畑で実った採れたてのえんどう豆を送ってもらったので、早速今日は豆ご飯にした。最初は口を付けるのを渋っていた娘も、一粒食べてみると「おいしい」といって先に豆だけ掘り出して食べてしまった。


May 3 23:20, Tokyo

公園のたんぽぽ。

今日は晴れ、初夏の陽気。

近くのご家族と少し離れているが遊具の充実した公園で遊ぶことにしたので、娘と二人で出掛けてゆく。奥さんと息子は後から合流。あちらはうちの娘の同い年の男の子がいるのであるが、二人で楽しく遊んでいるのを見ているのは微笑ましい。昼食も皆でそこで食べて、二時半頃帰宅。

大暴れしたので、娘は三時から五時半ぐらいまでぐっすり昼寝。夕方には奥さんのご両親もいらして、皆で夕食。

息子は公園で他の子供たちが遊んでいるのを見ていたのが楽しく興奮していたのか、いつもより日中寝ている時間が格段に少なく、随分早めに寝た。娘は昼寝が長かったのでいつも通りの時間に就寝。


May 3 00:23, Tokyo

天気予報は今日は晴れのはずが、朝は都心は大粒の雨が降る。

雨がほぼ止んだ所で、奥さんは子供たちを二人とも連れてご実家へ行く。僕は駅まで送っていって、途中で日用品の買い物をして帰る。

その後は家で仕事をするつもりが、かなりの時間を昼寝に費やしてしまった。目が覚めると素敵な青空になっている。仕事はメールにいくつか返事をしたのみ。

夕方になって奥さんと子供たちが戻ってくる。奥さんのご両親もいらっしゃる。あちらでは娘は祖母とあんパンを作ったらしく、僕もおすそわけをもらった。

家に辿り着いた娘は限界だったようで三十分ほど夕寝。その後の寝起きが悪く、ご機嫌斜めで大爆発。なかなか大変だった。


May 1 23:13, Tokyo

今朝は晴れ、娘の自転車の練習。

家に戻って昼食後は、奥さんと娘でマドレーヌを作る。生地が出来た所で、生地を寝かせないといけないから、娘も一緒に寝よう、ということにした。自転車の練習をがんばって疲れたのだろう、娘は二時間ぐっすり寝て、珍しく寝起きもすっきりしていた。そうしてオーブンで焼き上がったマドレーヌのおいしいこと。

昼寝前はまた外に遊びに行く、と言っていたのだけれど、生憎の雨、家の中で遊ぶことにする。そのせいか、寝るときは少々不満げであったが、まあ、仕方がない。

先日図書館に寄った際に「職業別パリ風俗」という本が目に留まったので借りたのだが、十九世紀のパリの様子を当時の小説から解き明かしたもので、なかなか面白い。同著者の他の本、また、紹介されているバルザックの小説など、読んでみたくなった。


May 1 00:37, Tokyo

今日は雨。娘は奥さんのご両親に遊びに連れていっていただく。奥さんには息子と同い年の赤ちゃんをつれて旧友が遊びに来る。というわけで僕は図書館まで出掛けて、仕事をすることが出来た。

僕は三時前には帰ってきて、奥さんの友人とその赤ちゃんにも挨拶。少しすると、娘が帰りの電車で寝たと連絡があったので、駅まで迎えに行って、抱えて家につれて戻ってくる。娘はすっきり目が覚めて、こちらも赤ちゃんに挨拶。

客人が帰った後は、皆で楽しく夕食。準備中に、息子が急におもちゃのラッパを吹けるようになった。その時の息子の笑顔と笑い声と言ったら。ゼロ歳児でも何かが出来た喜びというのはあるのだ。

子供たちは遊び疲れてすぐに寝て、奥さんも十時には寝たので、仕事を残り少しキリの良い所までやってしまおうと思ったら、いつのまにかこんな時間になっていた。何とか終わったので、寝よう。