Jun 23 23:23, Tokyo

今日は曇、昼から雨。

午前中は奥さんが娘をつれて遊びに出てくれる。僕は多少家を片づけるがおおむねぐうたらしている。

昼寝のあとは雨が強くなったので家で娘と遊ぶ。トトロの楽譜が出て来たから間違いつつ弾いていると、「さんぽ」やらテーマ曲は楽しく聞いていたのだけれど、「風の通り道」を弾くと急に黙ってじっと聞いていて、その後は布団に戻って寝てしまった。

夜は先日借りてきた本を読んでいたら、娘が取りあげて目茶苦茶に読み上げはじめた。日本語とは別の言葉であるというのはわかっているらしい。


Jun 22 23:20, Tokyo

昨日は曇、暑くはないのだが、湿気がひどく、蒸す。汗をかくと乾かない。朝に外に洗濯物を干して夕方に帰ってきてもまだ湿ったままである。

必要に迫られて、珍しくノートパソコンを鞄に入れて家を出る。というのは、娘を保育園に連れていった後、移動中に返事をしてしまいたいメールがあったから。

あちらでは ? のセミナーに出る、* と話をする、等。

家に戻って、寝る前に、娘が高い高いをしてくれというから派手になんどもやっていたら、大はしゃぎだったのだけれど、しばらくしてから気分が悪くなったようで横になってしまった。様子をみているしかなさそうなので、心配だが奥さんと娘を撫でていると、幸い一時間ほどしていつも通りにもどる。本人はさらにしばらく遊んでから寝たのだが、僕のほうは驚いてしまって、日記を書く気が出なかった。

今日は晴れ、暑くなる。

気分転換にいつもと一本ちがう道で保育園に行こうとすると、娘が大泣きしてしまって、大変だった。

学校では、= と議論、また、! と議論。その後はしばらく @ さん + さんといろいろ雑談をする。一度論文を一緒に書いたことのある & 君の近況を教えてもらった。

その他の時間は、すこし前から査読中の論文をようやく読み終える。

家に戻ると、娘は今日は一日元気だったようで、安心した。


Jun 21 00:10, Tokyo

今朝は案外の雨。娘をいつもの時間に保育園につれていく。ぎりぎりのこの時間に連れていく人は普段はそんなにいないのだが、雨の為か、今日は入り口がごった返していた。

その後はまず本郷に行って用事。

次に柏へ行く。今日は % のセミナー。

その後は ? 君といろいろと研究上の雑談をした。

図書館に文学部から取り寄せた本が届いたというので、それを借りて帰宅。


Jun 20 00:02, Tokyo

柏の葉の初夏。

早朝に娘が「おなかが空いた」と起き出したので、奥さんがなんとか起きて朝食をたべさせる。僕が起きた頃には食べ終わって、娘はまた寝てしまった。保育園にいく時間になっても起きない。

まあ娘も病み上がりなので寝かせてやろうということにして、僕は学校へ行った。三十分後ぐらいに娘は起きて、奥さんが保育園に連れていってくれたそうだ。

今日は晴れて素敵な天気だ。昨日に引き続き勉強をする。午後は # のセミナー。

お茶の時間はベランダで風にあたりながら論文を読んでいた。その後は予期せぬ自体が出来し、対応に追われる。なるべくうまく解決させるべく、頑張らねばならぬ。

家に戻って娘と遊んでいると、「どうしてそんなに元気なの?」と言われた。


Jun 18 23:36, Tokyo

曇、小雨。朝は娘に保育園に行く準備をさせてばたばたしていると、大阪の実家から無事だと連絡があった。地震があったらしい、という話を奥さんとしていると、急にそれまで大騒ぎだった娘がしゅんとして僕にへばりついている。ここは大丈夫だよと、なんとか、安心させる。

娘はまあ月曜日にしては穏当に保育園の先生に渡せた所だろう。

柏へ移動中は金曜にみつけた論文を読む。Kodd の場合は明示的にやってあるが、Keven の場合は僕にわかるようには書いていない。そうして僕が一番興味があるのは KO の場合で、こちらは 8 種類ある。なかなか一筋縄ではない。

柏に着くとまずはいろいろ雑多なメールを書く。

昼食後にネットのニュースで地震の詳報を読む。心が乱れてその後は何も手に付かない。

ともあれ、インドから一週間来ている院生さん達とも雑談をする。沖縄で弦理論会議があるために遠路はるばる来るので、うちの研究所もみていきたいと、三人から連絡があったので、招待したのだった。

家に戻る。夕食のあとは、娘と遊んで大暴れをした。


Jun 17 23:33, Tokyo

昨日は小雨やら曇やら、気温が二十度まであがらない。

午前中は奥さんと娘は近所のお友達とそのお母さんと共に遊びにいった。僕は昼食までぐうたらして、その後、迎えに行く。娘は帰り道にすこしうとうとするが、家に戻ったら目がぱっちり覚めて昼寝はせず。

奥さんが昼寝をしている間は僕が娘と遊ぶ。そうして夕方に三人でスーパーに買い物にゆくが、途中で娘は寝てしまった。僕らが夕食を終えたあたりにようやく娘の目が覚める。

というわけで娘にのんびり夕ご飯を食べさせて、風呂。娘の寝るのも十一時を過ぎてしまった。

今日は相変わらずの曇り空だがすこし暖かくなる。

午前はまた娘は奥さんに連れ出してもらった。十二時過ぎに戻ってくるのを駅まで迎えに行く。家までベビーカーで押しているうちに娘は寝てしまった。奥さんと僕は先にうどんを食べる。食べ終わってこちらも昼寝をしようかと思ったところで娘が起きてきたのでうどんを食べさせる。

その後はしばらく僕が娘を公園に連れて行って遊ばせる。砂場で遊ぶのが好きなのだが、砂で遊んでいて手が汚れるとすぐ洗おうとするのは不思議だ。どうせまたすぐ汚れるのだから、おしまいに一度だけ洗えばよいと思うのだが。

五時ごろ家に連れて帰る。奥さんの弟さんご夫婦が来ていて、娘は大はしゃぎ。夕食をご一緒する。遅くまで遊んでもらって娘は嬉しかったようだ。遊び疲れたのか、すっと寝た。


Jun 16 00:34, Tokyo

今朝はくもり。娘の風邪は悪くはなっていないようだ。

娘を保育園まで連れて行っていると、すこし先に同級生がみえて「○○ちゃんだ!」と言う。すると○○ちゃんは気が付いてくれて、うちの娘をみて「××ちゃんだ!」と駆け寄ってきてくれたのだが、うちの娘は急に恥ずかしくなったのか逃げ出してしまって、追いかけるのが大変だった。

柏の葉の駅までつくともう降り出していて土砂降り。傘は持ってきていたがバスにする。

あちらでは午前中は雑多なメールに返事を書く。

昼食後は一時間ほど $ に最近やっている話を教えてもらった。

その後は研究所のオープンハウスということで、学部学生さんが沢山来たので、いろいろと質問に答える。僕と一緒に研究するのはどんな感じなのか、と聞くひとがいたが、僕からは答えにくいので、最近一緒に論文を書いた % 君を探してきて答えてもらった。

雨はあがっていたので、帰りは駅まで歩く。

帰宅途中、昨日のつづきのため調べものをしていたら、どうもほぼ必要なことをやった数学の論文がすでにあるようである。

娘は昨日より機嫌がよかった。数日出ていなかったウンチも出た。夜は昨日と同様、娘を寝かせているうちに三人で寝てしまった。十一時半ごろ起きて家事の残りをして風呂に入った。


Jun 15 00:57, Tokyo

くちなしの花。

今朝も普通に娘を保育園に連れてゆく。

その後は本郷へ行く。

久し振りに本郷に来たので、まずは本郷通り沿いの古本屋を巡る。第一書房は生憎おやすみ。棚沢書店では百円で新書を二冊買った。大山堂では岩波の単行本で「フランス中世断章」というのを五百円で買った。こちらは、冒頭のイースの話がこないだ柏図書館で借りて読んだ朝日選書の「ブルターニュへの旅」というのの該当箇所と似ていたから、同じ著者かしらと思っていたら、こちらは新倉さん、あちらは田辺さんで違うひとだったようだ。調べてみると殆ど同い年の仏文学者のようである。

さて、研究室に顔を出すと、誰も読まない共用図書をいくつか処分するといって箱に入れてある。TeX ブックの日本語版を捨てようというのはいただけないので、貰ってきた。

他の時間は必要に迫られて Atiyah の全集を読んでいた。学生の時に先生に第三巻、四巻、五巻を共用本棚に買ってもらったのだけれど、第二巻は無かったので、理学部図書館に行く。これは数ヶ月前に理学部一号館の東棟がようやく完成して、そちらに理学部下の各学科の図書館を統合して出来たので、僕は建物に入ったのすら初めて。図書館の入り口をくぐると、たまたま本を並べていた職員の方が「本をお探しですか?」といって、すぐに目的の棚に連れて行ってくださった。こんなにサービスが良かったかしら、と思った。

兎も角、読みながら考えていると、ここしばらく考えていたことも、出来なくはない気がしてきた。

家に帰ると、どうも娘の機嫌が悪い。鼻もぐすぐすしてきて、軽い風邪をもらってきたらしい。夕食中に一度寝てしまったのでどうしようかと思ったが、すこしして起きて残りを自分から全部食べた。お風呂上がりは僕も含めて皆で寝てしまった。僕は11時半ごろに目が覚めて家事の残りをやった。そうしてこうやってのんびり日記を書いている。


Jun 14 00:03, Tokyo

夕陽に輝く野苺の実。

今朝もまあ穏当に娘を保育園に連れて行った。

最近は子供たちは朝から保育園の庭で遊んでいるので、まず教室に行って着替えを置いたり支度をするときは部屋はがらんとしているのだけれど、うちの娘はそれを喜んで大はしゃぎして部屋を一方向に走り回る。あまり他の子供はそういうことはやっていないのだが、これでいいのかしら。

その後は柏へ。どうも疲れていて、柏の葉の駅から大学までバスに乗った。

あちらでは昨日のつづき、予測通り、ちょうど一日働くとタイプし終わった。

その後は % 君が来たのでしばらく雑談。

帰りは歩いた。青空と夕陽をうける緑が綺麗だった。


Jun 12 23:26, Tokyo

あざみの花。

今朝はまだ薄曇り、晴れるという予報。娘はまあ穏当に保育園に連れてゆく。

そうして僕は柏に行く。昨年三月にやった集中講義のノートのうち、あと数ページがまだタイプせず残っていたのが気になっていたので、今日はそれをやることにする。他の用事もしながらやると、一日で半分くらい進んだので、明日も続ければとりあえず終わると思う。

また、昼は $ のセミナーに出る。彼の一連の論文の存在は知っていたがきちんと読んでいなかったのだが、この半年ほど僕が考えていたことと非常に近いということが分かって、いろいろ刺激になった。セミナーのあとには少々議論をする。

帰る頃に夕立が通る。置き傘はあるものの、急がないので、小雨になった頃に帰宅、西から夕陽が入ってきたが、あいにく虹は出ず。

家に戻ると、体が冷えたのかまたしばらく調子が悪い。夕食の他はしばらく横になっていた。娘と奥さんが寝る頃にはほぼ快復したので、すこしだけ家事をするが、大部分奥さんにしてもらって、申し訳ないことだ。


Jun 11 22:41, Tokyo

雨に濡れる合歓の木。

昨日に引き続き、雨。台風が南の海にいるそうで、風も強い。

朝は小雨。娘は傘をさして楽しく歩く。長靴だからまあいいかと水たまりで遊ばせて、さ、そろそろ行こう、と声を掛けると、急に風が強くなって娘の傘を傾けて、水たまりに尻餅をついた。慌てて娘を抱えて保育園まで行って、下を着替えさせる。まあ、車道に転がり落ちて車にひかれたわけではないから良しとする。

その後は僕は学校へ。朝はいろいろと事務的なメール。昼は突然 # 君が来たので一時間ほど雑談。

あとは、僕の数年前書いた教科書について、数ヶ月前に沢山誤植を指摘してくれるメールを貰っていたのを、ようやく確認しはじめる。沢山あるので時間がかかる。

娘は夕ご飯をびっくりするぐらい食べた。どうしたの、と聞いたら、昼ご飯の途中で眠くなって寝てしまったそうである。


Jun 10 22:48, Tokyo

今日は雨。娘は奥さんのご両親に朝から遊びに連れて行ってもらった。

娘が歩きはじめた時に、窓によじ登っておちないように柵をつけてあったところに埃が溜まっていたので、今日はそれを一度取って掃除。今度は掃除がしやすいように柵を付け直す。

家事の省力化の為に、炊飯器のおかず版とでもいうべきものを買った。材料を刻んで入れておけば、あとは電気でやってくれる。調理中に「あたためています」とか「おいしくなーれ」というのでびっくりしたが、いかにも最近の製品だ。まだ会話は出来ないが、それも数年で変わるだろう。

娘は夕方戻ってきた。


Jun 9 22:56, Tokyo

今日は三十度まで上がって暑い。夏だ。

僕が目を覚ますと既に娘は奥さんとクッキーを作っていた。焼き上がったあとは三人ですこし離れた児童館へ遊びに行く、空調も入っていて涼しく、おもちゃも沢山あって娘も喜んで良い。偶然、近所で仲良くしている同い年の子と保育園の同級生も来ていて、三人で遊んでいるのを横でみていたりする。

昼食後もすこし遊んで、眠くなってきた所で抱えて帰ろうとすると、すぐ寝てしまった。家までバスに乗るが、案外混んでいて、どなたも席を譲ってくれず、家まで抱えたまま。自分が一人で乗っていて、子連れで困っている家族が乗ってきたら、是非譲ってあげようと心に誓う。

家に戻って、僕と奥さんも昼寝。

その後もまあ家の中で遊んだり、すこし外にいってシャボン玉を飛ばしたり。一日娘と遊んだら疲れた。


Jun 9 00:00, Tokyo

木漏れ日。柏の葉の青空。

普段は僕が娘を抱えて歩いて保育園まで行くのだが、今朝は娘は赤ちゃんのぬいぐるみを抱えて歩いて保育園まで行った。僕は横をのんびり歩く。

柏の葉は青空が心地よい。あちらでは昨日に引き続き勉強。

昼食は ? とふたりきりだったのでまたキャンパス端の寿司屋に居った。今日の日替わり丼は鰤。

その後は # による代数トポロジー入門講義のつづき。

あとは二通ほど研究のメールに返事をして、帰宅。暑いのですぐにシャワーを浴びる。

夕食後は娘と遊んでいると眠くなっていつのまにか寝てしまっていた。娘が寝た頃僕は起き出して、家事の続きをする。


Jun 7 23:35, Tokyo

花と昆虫。

起きたときはまだ曇っていたが、すぐに晴れて、暑くなる。

まあ何とか娘は保育園に連れて行って、その後は柏へ。

あちらでは勉強の続き、また、査読の返事を一通書く。

図書館で研究に関係のありそうな本を一冊借りて読みながら帰宅。ここ数週間勉強していたお陰で最初の二十ページほどは読めたが、その後は途端に判らなくなった。

花を買って家に戻ると、丁度奥さんも今日花を買ったところだったようで、急に食卓の上が賑やかになった。


Jun 7 00:15, Tokyo

路傍の花。

朝は小雨。娘に僕の傘をささせて娘を抱えて保育園まで行く。途中で路傍の花の写真を撮る為に降ろしたら、後は歩いてくれた。最近は僕が花に向けた携帯の写真のシャッターを娘が切ってくれるようになった。

その後は柏へ。引き続きゆっくり勉強。また、事務的な手続きなど。

家に戻る頃には随分雨が強くなる。すこし前に買った雨用の靴が役に立った。そもそも、濡れない以前に、履き心地歩き心地が良い。


Jun 5 23:27, Tokyo

不思議な丸い花です。

ここ数日は随分暑い。保育園につれていったあとは、僕は柏へ。

あちらでは、最低限だけ研究のメールに返信。その他は全般にぼんやりしている。

娘が「ペネロペ」という擬人化されたコアラの子が主人公のアニメが大好きになったので、ちょっと勉強でもしようかと有袋類の教科書を図書館で借りてきた。なかなか面白い。カンガルーの袋は上が開いているがコアラの袋は下が開いているらしい。

また、偶然みつけた「ブルターニュへの旅」というのも借りてきた。こちらは、すこし前に買った「オルレアン大公暗殺」を読み終えたから。

お茶の時間は # 君と雑談。

帰りに、研究のための本も研究所の図書館で借りてくる。ここしばらく同変一般コホモロジーに関して勉強しているのだけれど、知らないことばかりのことを学ぶのは悪くない。

ここ数ヶ月徐々に一日にコーヒーが三杯になってきていたから、最近は二杯に減らすようにしている。朝の行きしと夕方の帰りしに飲むことが多い。

家に戻ってみると娘の元気なこと。寝るまで大はしゃぎで楽しいのは良いが、少々閉口した。


Jun 4 23:20, Tokyo

今朝は奥さんの御実家から娘をなんとか保育園に連れてゆく。早めに行動したのでむしろ普段より早く着いた。

その後は柏へ。あちらではまずは研究のメールにひとつ返事を書く。

そうすると昼食の時間。誰も呼びに来ないので、図書館に行って本でも借りてから行こうと思ったが、生憎どの本も借りようという気にならず、結局手ぶらで食堂に行ってぼんやり食べた。

午後は科研費の書類をひとつ書く。また、推薦状を一通。

そうこうすると帰る時間になったので、のんびり家に帰る。暑いので、家に戻ってすぐシャワーを浴びた。娘は既にシャワーを浴びた後だったようだ。はじめて水風船をつくったらしく、つついて喜んでいる。


Jun 3 21:27, Tokyo

昨日は朝から娘は奥さんのご両親に預けて、少々家の片づけ。冬の毛布をようやくクリーニング屋に持って行く。午後からは奥さんの御実家に行って合流。といっても僕は基本的にぐうたら寝ていた。夜も十時過ぎには寝てしまって朝まで寝た。

今朝は少し離れた公園まで三人で出掛ける。日ざしは暑いが木陰には涼しい風が吹いて気持ちの良い所だった。同じことを考える家族は沢山いたようで、子供連れでごったがえしている。

大きなすべり台を何度もすべって満足したようである。昼ごろ御実家に向かうと娘は遊び疲れて寝てしまった。我々は昼食をいただいて、娘の横で昼寝。娘の昼食は昼寝から起きてから。

その後はまた近くの公園にいって、娘がひたすらブランコをするのにつき合う。

二日のんびり過ごしたが、僕の頭も二歳相当になった気がする。明日はリハビリにつとめたい。


Jun 1 23:39, Tokyo

青空。

今朝は保育園での着替えの棚入れ等もきちんと娘を抱えながらやった。そうすると満足したのか、全部終わった所で自分から離れて先生の所へとてとてと遊びに行った。

行きの電車で数学のポスドクの # に会ったので、キタエフのホモトピー論的対称性 SPT (対称性被保護位相的相) 分類の話をしながら学校まで行く。数学者に場の理論とは何かを伝えるのは難しいが、場所依存する場の理論とは何かを伝えるのはさらに難しい。

柏ではまずオーストラリアから届いていた質問への返答を考える。真剣に考えていたらしく、? が昼食に行こうと部屋に呼びに来てもしばらく気が付かなかったらしい。

兎も角、今日の昼は珍しく ? とふたりだけだったので、久し振りにキャンパス端の寿司屋に行った。そこで、質問の内容を説明しつつ、どう返答すべきか、一緒に考える。

午後はその返答をしたためたあとは、先週 ? と + に聞かれて答えられなかった件があったのを思い出して、慌てて考える。しばらく数学の文献を調べると、ちょうど適切なものがあったので、彼らに伝える。

とはいえ、聞いたキーワードで Google で検索しただけなのだけれど。彼らにも出来たのでは無いかと思うが、この問題に関しては既存の数学の文献に答えがあるはずだという強い信念が無いと検索する気にならないかもしれない。

そうこうすると家に帰る時間になった。今週は、いろいろな人に質問された話に関して返答する為いろいろ考えることに終始して、自分なりの研究は何もしなかった気がする。が、まあ、それぞれ考えるのに楽しい問題であったので、良かったことにする。